VTuber事務所「ホロライブ」運営のカバー社が 任天堂ゲームの無許諾配信について謝罪

2020/07/01/ 12:03:28

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VTuber事務所「ホロライブプロクション」を運営するカバー社が、任天堂のゲームタイトルを無許可で配信していたことを謝罪しました。

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任天堂に無許可で配信していたことを謝罪

ホロライブを運営しているカバー社は6月5日「弊社における無許諾配信の不手際のお詫びと今後の対応につきまして」を公式サイト上に掲載し、任天堂ゲームタイトルの配信に関しての不手際を謝罪しました。

任天堂のゲームタイトルをネット上で配信する場合は「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物利用に関するガイドライン」を遵守する必要があります。個人に関してはガイドラインに従う限り配信することができますが、法人の場合は任天堂から許諾をもらわなければなりません。

しかしカバー社は任天堂からの許諾を受けることなく、法人として任天堂のゲームタイトルの無許諾配信を実施していたとのこと。また一部の企業からは個別で許諾を受けたタイトルがあったものの、任天堂以外のゲームでも無許諾配信していた事例があったそうです。

そのうえで任天堂および著作物を保有する企業、または関係者、そしてファンに対して謝罪しました。また所属Vtuberに対しても自社の不手際で迷惑をかけたことを謝罪しています。

現在カバー社は、これまでの任天堂の著作物の利用と今後の利用に関して問い合わせをしており、任天堂からは、カバー社と所属VTuberがこれまで配信してきた動画に関しては、収益化をOFFにした上で「現時点において非公開にしなくてよい」との回答を得ているとのこと。

また任天堂以外の他社ゲームIPに関しても、改めて配信許諾の可否について確認を行っているそうです。カバー社は今後について、再発防止策の策定や権利関係の確認の徹底などを進めていくとしています。

本来なら法人が配信する場合は許諾を受ける必要があったのに、個人のルールで勝手にやっていたことが問題になったというわけですね。先日任天堂が配信に関するガイドラインを改定して「にじさんじ」運営が許諾を受けたことが話題になりましたが、それがきっかけで問題が発覚したという流れのようです。

関連リンク:弊社における無許諾配信の不手際のお詫びと今後の対応につきまして

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