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【感想】『エルデンリング(ELDEN RING)』エルデの王を目指してオープンワールドを冒険しよう!

2022/03/07/ 12:14:17

エルデンリングのOPムービー

ついに発売となったフロムソフトウェア最新作『エルデンリング(ELDEN RING)』。発売からそろそろ一週間が経ちますが、僕もDL版を発売日に入手し少しずつ進めておりますのよ。一応序盤のボスは撃破できたので、ここまでエルデンリングを遊んでみた感想を、ご照覧あれ。

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フロム新作「エルデンリング」とは

「エルデンリング」は、ダークソウルなどで知られるフロムソフトウェアが開発した新作タイトル。ハードはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam。

ソウルシリーズを手掛けている宮崎英高氏がディレクターを務め「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」の原作者であるジョージ・R・R・マーティン氏が世界観構築に参加。ダークファンタジーな「狭間の地」を舞台に冒険を繰り広げるアクションRPGとなっている。

物語は、狭間の地に祝福をもたらしていた黄金樹の根源であるエルデンリングが砕けたことから始まる。エルデンリングの破片である大ルーンを手にした英雄たちは破砕戦争を引き起こし狭間の地を荒廃させた。かつて狭間の地を追われた「褪せ人」の末裔である主人公(プレイヤー)は、導きを頼りに狭間の地を訪れ、エルデの王を目指す。

公式サイトの情報だけだと相変わらずわかりにくい物語ではあるけど、作中で断片的に語られる話を脳内で繋いだり補完したりして楽しむのがソウルシリーズ。わかりやすく「エルデの王を目指す物語」だと思えばいいかな。エルデの王がどんなものか、ようわからんけどクリアすればわかるだろうたぶん。

オープンワールドの「狭間の地」を冒険

エルデンリングのリムグレイブに立った侍
素性は「侍」にしました。

「エルデンリング」はダークソウルシリーズとは名称が異なっているとはいえ、基本的なテイストはダクソから受け継いでいますね。「祝福」とか、これ篝火だよね~みたいなw。ソウルシリーズとの大きな違いとしては、舞台となる狭間の地は広大なオープンワールドになっており、各地にミニダンジョンや強敵が潜んでいる。また暗い印象だったダークソウルと比べると、全体的に明るくなっているのも印象的。

これまでもオープンワールド的な感じではあったけど、エルデンリングは尋常じゃなく広い!最初のリムグレイブも広いんだけど、別の地域の地図を手に入れたら、リムグレイブは広大な世界の一区画に過ぎないことがわかって驚いた。

エルデンリングで霊馬に乗った侍

各地にあるロケーションも多彩で冒険心をそそる。遠くに見える建物も実際に行くことができるし、貴重なアイテムがあるかもしれない。やっぱ何かありそうなところに何か置いていてくれるのがオープンワールドゲームの探索の楽しみよね。

エルデンリングはスカイリムやフォールアウトシリーズみたいなオープンワールドゲームとは違って、探索と戦闘が中心のゲームデザインになってるように思う。その点でいえばブレワイに近いかもしれない。

マップの作りこみもすごい。ゲーム序盤で訪れるストームヴィル城だけでも圧巻。多くの人は横の建物内から侵入するパターンだろうけど、どう考えてもヤベェ正門から突入したって人もいそう。この城だけでも結構広いんだw。僕はここで二日ほど放浪していました。色んなアイテムも眠っているし強敵も多数、特に火を吐く鳥は許さんぞ!

エルデンリングのストームヴィル城

またファストトラベルや霊馬のおかげで、広い世界でも快適に冒険できる。ダークソウルだと冒険を進めないとファストトラベルできなかったけど、エルデンリングでは開始直後からできます。祝福はあちこちに設置されているのでトラベルしやすいぞ。霊馬も関所跡の祝福に触れれば手に入る。

オープンワールドになったことで攻略の自由度がこれまで以上に高まっている。祝福を頼りにストームヴィルに向かってもいいし、適当にぶらついてもいいし、プレイヤーによって進め方が全然違ってくる。僕は普通にストームヴィル行ったけどね。探索をしていると新しい発見があったり、いきなり不気味な敵とのバトルに発展したりと、広大なフィールドでの冒険そのものが楽しい。

新アクションで戦いの幅が増えた

エルデンリングのツリーガードと対峙する侍

エルデンリングでの戦闘では武器や魔術、祈祷など自由に選び、強敵に挑める。戦技が存在してるため基本はダークソウル3といった感じを受けますね。アクションに関してはパリィ、致命の一撃といったおなじみのものから、新アクションとしては「ジャンプ」「ガードカウンター」がある。ジャンプは移動にも使えるけど戦闘でもガンガン使っていこう。ジャンプからの攻撃で体幹を崩して致命の一撃を加えることもできる。

またガードカウンターはガードで敵の攻撃を受け止めた際に素早く反撃に移れる。盾でガチガチに防御しがちな人には助かる新アクションですな。ただガードカウンター、雑魚には聞いてもボスとかになると効きにくいかも。

また背を低くして移動する「隠密」は敵に気づかれずに背後をとったりもできる。雑魚相手なら隠密から致命の一撃で片づけていけるし、強敵に見つかりたくなければ隠密状態で隠れ進んでいくことも可能。

ダークソウル3にもあった「戦技」。今作では強力なものが多いので攻略を有利に進めるならドンドン活用していこう。またエルデンリングでは「戦灰」を使うことで戦技を別のものに変更できる。武器自体は強力だけど、戦技が微妙な場合は戦灰でカスタムできるぞ。おかげで戦闘スタイルの自由度が大きく高まっている。

エルデンリングで騎乗戦をする侍

霊馬での騎乗戦できる。雑魚の集団に霊馬に乗って突撃を敢行してもいいけど、ボスの中には馬に乗っている奴もいる。ゲーム冒頭にいる初見殺し、ツリーガードも騎乗戦なら楽に倒せるかもしれないゾ。

キャラクタービルドに関してはダークソウルシリーズの感覚そのままにできる。脳筋にしてもいいし、なんでもできるバランス型、魔術士、育成はプレイヤー次第。なお誰もが悩むであろうキャラクリエイトだけど、ストーリーをちょっと進めると見た目のキャラクリエイトをやり直せるようになる。

当然マルチプレイも可能でソウルシリーズおなじみの協力・敵対プレイが楽しめる。マルチプレイは消費アイテムを使うと協力者を召喚できるほか、召喚サインを描いて相手から召喚してもらったりと、これもシリーズおなじみですな。なお場所によってはNPCを召喚できることもある。

マルチプレイは苦手という人でも「霊体召喚」で、お助けキャラを呼び出せる。プレイヤーキャラと比べるとあまり強くないかもしれないけど、オトリにはなってくれるのでボスが攻略できない人は是非使ってみよう。

ゲームの難易度は相変わらず高い!でも頑張ればクリアできるはず

エルデンリングのダンジョンを攻略する侍

エルデンリングの難易度はダークソウルシリーズ譲りの難しさなのは間違いない。ちょっと油断するとその辺のザコであっても簡単にやられてしまうし、ミニダンジョンにはいやらしい罠も設置されている。

歯ごたえがあるのは間違いないけど、その難しさゆえにアクションが苦手な人には向かない、特にボスは強敵がそろっていて、普通に進めていると最初に戦うであろう「忌み鬼マルギット」で詰んじゃう人は多そうw。実際ダークソウル3のグンダより強いだろ。ただブラボのガスコイン神父ほどではないか。

エルデンリングの忌み鬼マルギットと対峙する侍

フロムのゲームはどれもそうだけど人を選ぶゲームなのは間違いない。理不尽なやられ方をしてゲームを投げてしまう人もいると思うけど、エルデンリングはこれまでより優しさを感じる部分もある。

チュートリアルはちゃんと用意されているし、各地に祝福が多く設置されているので死んでも復帰しやすい。霊体召喚を使うことでボス戦もずいぶん楽になったりする。マルギットで詰んでいるなら霊体を何か出してみよう。それでもダメなら、その辺のザコを倒したりしながらレベルをあげるか、強力な武器でも手に入れて再挑戦してもいい。攻略方法の自由度が高いのもエルデンリングの魅力。

攻略の方法が多彩になった分、何していいかわからないと悩む人も多そうだけど、ストーリー関係の目的地に関しては祝福から光が伸びている方向に向かえばOK。

エルデンリングの難易度は、ダークソウル3以上、ブラッドボーン以下くらいのところなんじゃないかと思っている。戦い方を変えることで攻略できることも多いので頑張ってみるとクリアできたりするぞ。

万人向けではないけど歯ごたえのあるゲームを遊びたい人には強くオススメしたい!

エルデンリングのストームヴィル城を突破したところ

エルデンリング、発売当初からメディアでも高い評価があがっていたので個人的にはハードルが爆上がりしていた。何せ天邪鬼な性格なので持ち上げられるほど「そこまでのもんかね~」と斜に構えていた。

しかし実際やってみると評判通りの作品に仕上がっておりました。どうにかマイナス点を見つけようと思ったんだが、不具合はアプデで直るし、今のところ特にないんだよ。まあ僕はストームヴィルを超えてウロついている序盤だからか、大きな不満点にはブチ当たってない。難しいゲームではあるけど、そもそもこれを手に取る人は高難易度のゲームだと覚悟して買ってるはずだしな。

これまでのソウルシリーズを進化させたというよりは、ダークソウル4と言って差し支えないゲームシステムになっているので、不死者や火のない灰の皆さんならすぐにエルデンリングの世界に入り込めるはず。僕も暇を見つけてはずーっとエルデンリングをやっている。進みっぷりはお察し。

ただ万人向けではない。ゲーム自体が難しいのもあるし、ダークな世界観ゆえにグロい要素も多い。人を選ぶゲームなのでゲームを始めてすぐに心を折られてしまう人も多いはず。それは仕方ない。これフロムソフトウェアってところのゲームなんよ。

エルデンリングのおかげで僕のPS5もフル稼働。PS5版はロードも早くて快適!エルデの王に俺はなる!

と、息巻いておったんだけど、あちこち探索していたところ、なんか罠を踏んでしまった。

そして、、

エルデンリングの罠で飛ばされた先

ここどこだよ!!

マップを開いたところ、かなり遠くの場所まで飛ばされてしまった。しかもどこか祝福を見つけないと帰れないと来た、果たして僕はここから帰ることができるのだろうか。バルカズの冒険は始まったばかりなんだがw。

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