PS4のクロスプレイ、今後あらゆるゲームでサポート可能に!海外メディアの記事で判明
PS4のクロスプレイがベータ版を終了したことが明らかになりました。今後はゲーム側が対応すればクロスプラットフォームが可能になります。
クロスプレイがベータ版の段階を終えたと報じられる
PS4のクロスプレイがベータ版を終了したことがわかりました。これまでPS4のクロスプレイはフォートナイトやロケットリーグ、一部のゲームでのみ行われているだけでした。
しかし海外メディアWIREDのSIEのCEOジム・ライアン氏インタビュー記事によると、現在PS4のクロスプレイはベータ版の段階を終えており、ゲーム側が対応すればクロスプラットフォームが可能であると掲載されています。
先日にはPS4版PUBGがXboxOneとのクロスプレイに対応したほか、10月25日に発売予定の「コールオブデューティ モダンウォーフェア」ではクロスプレイのマルチプレイベータテストも行われており、正式版になったクロスプレイを最初に実装するメージャータイトルになります。
今後はゲーム次第でクロスプレイができるようになるので、今後クロスプレイ対応タイトルが大きく増えることになりそうです。
関連リンク:Dualshockers、WIRED
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コメント一覧
PS4版のDQXにかけられた様々な足かせが取り払われるのだろうか?
ユーザを守れるようになったんですNE
というかあの「ユーザを守る」って結局何だったんだろう
アカウントは縛りつけられたまんまじゃないかなあ…