任天堂の古川社長がSwitch「Joy-Con」ドリフト問題について謝罪

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机に置かれたjoy-conレッド

Nintendo Switchの大きな問題となっている「Joy-con」の不具合について、任天堂社長が謝罪しています。

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具体的な対応については明言を避ける

高い人気を誇るNintendo Switchですが、暗い影を落としているのがコントローラーの「Joy-Con」動作不良問題、いわゆる「Joy-Conドリフト」問題です。不具合が起きたJoy-Conでは、アナログスティックが勝手に入力されてしまい、キャラクターの操作などに大きな問題が出てしまいます。

この問題について任天堂の古川俊太郎社長が、第80回定時株主総会において謝罪しています。

株主からアメリカにおけるJoy-Conドリフト問題の集団訴訟の件などについて聞かれた古川社長は以下のように返答しています。

古川:Joy-Con に関して、お客様にご迷惑をおかけしていることをお詫び申しあげます。製品の改良については継続的に取り組んでいますが、Joy-Conは米国で集団訴訟の対象となっており、係争中の案件になりますので、具体的な対応については回答を差し控えたいと存じます。

ネットワークサービスに関して、例えば、時間を限定したオンラインのイベントを実施する場合や、新しいコンテンツの配信を開始する場合には、想定を超える数のアクセスが殺到して通信の遅 延やサーバーのダウンが生じることがあるため、事前にできる限り正確にアクセスの規模を予測し、それに十分対応できるシステムを準備する等、対応したいと考えています。ご指摘の点は真摯に受け止め、お客様に安心して当社のサービスや商品を使っていただけるよう努めてまいります。

第80回定時株主総会

製品の改良については取り組んでいるとしているものの、集団訴訟の対象になっていることを理由に具体的な対応に関しては回答を避けています。

僕自身のJoy-Conもおかしくなってしまい、勝手にプクリポが走り始めたりするようになって久しいのですが、問題について一応認識しているようなので、今後どういった対応をするのか注目しておきたいと思います。

関連リンク:任天堂第80回定時株主総会