Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト訴訟、棄却を求める任天堂の主張が却下される。裁判所は和解を勧告

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机に置かれたjoy-conレッド

去年話題になった「Joy-Conドリフト問題」。集団訴訟にて任天堂の主張が却下されていたことがわかりました。

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裁判所は仲裁に動く

色んなジョイコン

Nintendo SwitchのコントローラーであるJoy-Conですが、不具合が多いことでも知られています。Joy-Conを操作していないにも関わらず、勝手にキャラクターが動いたりしてしまう現象が国内外で多く報告されており、不具合のことを海外では「Joy-Conドリフト」と呼ばれています。

そんなJoy-Conドリフトについて、アメリカでは2019年7月に集団訴訟が行われました。原告側は「Joy-Conコントローラーのジョイスティックに欠陥があるため、ユーザーがドリフトの問題を経験している」と訴えており損害賠償を求めています。

この訴訟に関しThomas S. Zilly裁判官は、両者に和解に向けた仲裁手続に入るように勧告しました。同時に任天堂が求めていた裁判の棄却については拒否しました。集団訴訟に関しては仲裁の結果が出るまでいったん保留されます。

任天堂は訴訟が提起された直後に、Joy-Conの修理を行った人に対して修理代金の払い戻しを開始したと伝えられていますが、Joy-Conの不具合については認めていません。

実際に和解となるかどうかはわかりませんが、僕のJoy-Comも勝手にプクリポ男が走り出すようになってしまって久しい。裁判の行方がどうなるのか注目しております。

関連リンク:Nintendo lifelaw360