「デス・ストランディング」カメオ出演した浜村氏がファミ通レビュー満点について触れる「デスストを遊んだなら満点はつくだろうと普通に思うはず」

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デスストランディングに登場する浜村通信

「デス・ストランディング」のファミ通レビューに関して、浜村通信こと浜村弘一氏がTwitterで見解を述べています。ファミ通で満点を取ったことに関して、癒着が疑われている最中の発言。

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クロスレビューで「デススト」が満点をとったことが怪しまれる

11月8日に発売されたPS4「デス・ストランディング」。小島英夫氏が立ち上げた小島プロダクションが開発した完全新作タイトルです。発売前から話題作だったデスストですが、ファミ通のクロスレビューが注目を集めています。

レビューでは世界観やストーリー、プレイヤーとつながるゲームシステムなどを高く評価しており、4人のレビュアーは10点を付け40点満点を獲得しています。

しかしクロスレビューで満点を出したことについてネット上では疑念の声が上がっていました。実はデスストのゲーム内で、ファミ通グループの代表である浜村弘一氏が登場していることが判明。さらにマスコットである「ネッキー」もゲーム内の壁画で登場しており、デスストのレビュー点数に疑念の声が上がりました。

国内では5ちゃんねるとTwitterを中心に批判の声が上がり、さらに海外メディアのKotakuユーロゲーマーなども取り上げたことで騒動は海外にも飛び火することとなりました。

デスストランディングに登場する浜村通信を紹介するKotakuの記事

補足しておくと、このキャラクターは父親がゲーム雑誌編集者だったそうで、サムに「君は確実に殿堂入りだよ」などと語りかけてきます。今回、デスストに浜村氏とネッキーがカメオ出演していることから、レビューの公平性に疑念の声が上がることとなりました。

ファミ通のクロスレビュー自体は以前から疑念の声はあり、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」が40点満点を獲得したものの、ユーザーからの評価は芳しくなかったこともありました。また浜村氏がカメオ出演している「メタルギアソリッド ピースメーカー」をはじめ、「メタルギアソリッド4」「メタルギアソリッドV」も40点満点でプラチナ殿堂入りしています。

批判の声に浜村氏が反応

デスストへのレビューに対して批判の声が上がっている状況の中、浜村氏は自身のツイッターを更新。騒動に関して触れています。

浜村氏が言うには「デスストをプレイすれば、満点がつくだろうと普通に思うはず」「語るなら実際に手に取ってからにしてほしいと思う」と述べ、デスストのファミ通レビューに対して向けられている批判に反論しています。

今回の件は、ファミ通グループの代表である浜村氏がカメオ出演し、クロスレビューの得点がめったに出ない40点満点であることからレビューの公平性が疑われているという点にあります。また過去にも小島監督作品には40点満点をつけ続けていることも疑惑を一層強めることになっています。

デスストのゲーム内容ではなく、ファミ通のレビューに対して向けられている批判ではありますが、少なくともメディア関係者がこういう形で出演し、レビュー満点になるというのは「そりゃ疑われるでしょ」としか言いようがない。

ファミ通クロスレビューは非常に影響力があるわけで、大きなメディアの代表であるならカメオ出演したら、読者やユーザーからどう思われるのかくらい想像してほしかったところ。結果デスストに対して冷や水をぶっかける騒動となってしまいました。なお僕のデススト感想記事も併せてチェックしてみてね。

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