『あつまれ どうぶつの森』発売10日間で260万本を販売!Switch本体も1300万台を突破しWiiの国内販売台数を抜く
Switch「あつまれ どうぶつの森」の販売本数についての速報が発表されました。
発売10日で260万本
ファミ通は2020年3月の国内家庭用ゲームソフトとハードの売上を発表。3月20日に発売となったNintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」が、発売から10日間で国内累計260万本を突破したことが明らかになりました。
この数字は2012年11月8日に3DSで発売された前作「とびだせ どうぶつの森」の2週目の累計販売本数103.7万本を大きく上回っており、同作の累計販売本数447.7万本の記録更新に期待が高まるとしています。
また現在Switch用ソフトの中で累計販売本数トップの「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」362.3万本を超えるのかについても注目とのこと。
さらにNintendo Switchは3月中に2機種合計で83.6万台を販売し、国内累計販売台数が1300万台を突破しました。この数字はWiiの国内累計販売台数1274.8万台を上回っています。
どうぶつの森も、ポケモンに負けず劣らずな化け物ソフト。発売から10日での勢いがすごいですね。まあ僕も日々少しずつやっているわけですが、今のところ大きな欠点もなく楽しめております。少しずつ島を自分流に発展させていくのが楽しい人にはおすすめできるゲームですな。
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Wii抜きはスゴイな