Nintendo Switchが国内販売台数1000万台を突破!
Nintendo Switchが国内販売台数1000万台を突破したことが発表されました。
1000万台の大台を突破
任天堂はNintendo SwitchとNintendo Switch Liteの国内販売台数が、1000万台を突破したことを発表しました。2017年3月3日に発売となったNintendoSwitchですが、約2年半かけて大台を突破したことになります。
Switchは発売直後から入手困難な状態になり、僕も発売日に買いに走ったものの、店頭で「予約のみなんですよ~」などと言われて悲しい思いをした思い出がありますが、発売後から快進撃ともいえる好調ぶりを発揮。
ソフトもロンチタイトルの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「スプラトゥーン2」、WiiUで発売された作品の異色作「マリオカート8DX」、「スーパーマリオオデッセイ」、発売前から個人的に注目していた「ゼノブレイド2」など強力なソフトラインナップを発売1年目に揃えておりました。
今年9月には携帯モードに特化して価格を安く抑えたNintendoSwitch Liteが、またノーマルのSwitchも内蔵バッテリーが強化されたモデルが8月から販売中です。
今後も「ポケットモンスター ソード・シールド」の発売も控えているほか、先日発売された「リングフィットアベンチャー」も品薄状態になるなど好調な動きを見せています。まだまだSwitchの好調ぶりは続くことになりそうですね。
関連リンク:任天堂ニュースリリース
ディスカッション
コメント一覧
はっや。。。
リングフィットとポケモンあつ森でまだ買ってなかった層が購入するから、まだまだ伸びそうなのがすげえ
キッズの3DSが縮小してスイッチライトへ移行するだろうし
1人1台でまだまだ拡大してくね