『リンベリィのドレスセット』おい!大事なアレが無いじゃん!失望したぞ運営よ!
ドラクエショップに新たなる課金アイテム「リンベリィのドレスセット」登場。バージョン5のヒロインとして圧倒的人気を僕の中で誇っているリンベリィちゃんの衣装のレプリカだ。
しかしリンベリィちゃんの衣装を再現しているはずなのに、なぜかアイテムの出来はガッカリな代物に成り果てておったのだった。
リンベリィちゃんのドレスを再現?
「リンベリィのドレスセット」は、見ての通りリンベリィちゃんの衣装を再現したアイテム。価格は税込1,100円。いい値段しやがる。あの、かわいらしさだけでバージョン5のヒロインの座をイルーシャから奪ったリンベリィちゃんの衣装を着ることができるとあっては黙っていられねぇ!
そんなわけでリンベリィちゃんのドレスをドラクエショップで買う前に、まずは妖精の姿見で見た目をチェックしてみることに。なお、おきがえリポちゃんのレンタルに関しては、気づいたら期間終了してたので着ることができませんでした。24時間は短すぎる。
さて、リンベリィちゃんのドレスを妖精の姿見で見てみたところ、僕は驚愕した。
ちょっとまって!カチューシャないやん!!
頭装備か顔アクセにあるかと思いきや、どちらにもカチューシャは存在しなかった。リンベリィのドレスエットの構成はこんな感じ。
・リンベリィのドレス(からだ上)
・リンベリィのリスト(ウデ)
・リンベリィのくつ(足)
おいおい運営よお、お前らリンベリィちゃんを見てねえのかよ、、。あのカチューシャがかわいいんだろうが、、。
なぜカチューシャをつけなかった!?( ´Ꙩωꙩ` )
なぜカチューシャをつけなかった!?( ´Ꙩωꙩ` )
ついでにアホ毛もかわいいだろうが?( ´Ꙩωꙩ` )
カチューシャがちゃんとしたアイテムとして実装されていたならよかったのに、なぜ、なぜベストを尽くさなかったのか、。
しかもこの衣装、上下一体やんけ。上下一帯はやめろって、私言わなかったっけ?上だけ使いたいとか下だけ使いたいとか、色々コーデしてみたいわけだけど、これじゃあ楽しめないじゃん、。
しかもしかも、スパッツの色もオリジナルと違うじゃん!!お揃いのスパッツが着れると思ったのによおおお!!
はあ~~~~(クソデカ溜息)もうさ、運営のリンベリィエアプっぷりには落胆。これって以前「カミルのローブセット」でもやらかしてたよな?わしは今でも覚えているぞおおお!
あの股間アーマーがなぜ削除の憂き目にあったのか、いまだに説明がないわけだが、まあ股間アーマーはセンシティブだと思ったんかもしれん。だったらなぜカミルのほうは修正されんのか不思議だけど、それは置いておこう。
しかしだ、、
リンベリィちゃんのカチューシャはどうして実装しなかったの??🤔
別にセンシティブ要素では全くないしなぁ。ああ、あれか、スクエニのセンシティブチェック部門がカチューシャフェチだったんかな?もうようわからん、遊タイム駆け抜けくらいようわからん事態だ。
失望したぞ運営よ
満を持して登場した「リンベリィのドレスセット」しかしその実態は中途半端なレプリカ品。スパッツの件は大目に見るとしても、カチューシャが無いのは大問題やろがい。運営よ、今からでも遅くない、カチューシャをつけるのですm9( ゚д゚)。
でも今から付けるとしたら更なる課金アイテムか便利ツールふくびきになりそう。もうこんなものを出してしまった以上どうにもならないだろうねぇ。以前もポップスターセットのスパッツでゲンナリしたが、コーデアイテムで良いものが出てきても、こんな有様にしてしまうようではイカンでしょ。マジで失望したぞ。
せっかく僕自身がリンベリィちゃんになれると思ったのに。残念だ。
ディスカッション
コメント一覧
運営「チューシャがほしいならしてやんよ(ブスッ」
チューシャやない!カチューシャや!どこにさしとんねん!
>さて、リンベリィちゃんのドレスを妖精の姿見で見てみたところ、僕は驚愕した。
ミンクさんが妖精の姿見を使ってる画像をよ~く見てみよう。
背景はメギストリス。
上部にテントが張られてるから、おしゃれストリート周辺だ。
われわれ検証部隊はさらにくわしい場所を特定した。
レシピ屋ペリンタの隣、『E3の中央右』である。
ここから左に移動し階段を上ると、『D3の中央付近』に到達する。
↓ここがそのポイントだ!
https://barukazu.com/wp-content/uploads/2021/08/20210825-1405_589548709.jpg
この画像はミンクさんがポップスターセットを装備して、最後に撮った写真(2021年8月25日)である。
その後一切ミンクさんは登場せず、今回(2021年9月26日)久々に登場したのは、
右に16秒ほど移動したレシピ屋のとなり。
これはつまり、1か月もの間メギストリスのテント周辺で放置されていたことを意味するのだ!!
リンベリィちゃんのドレスを妖精の姿見で見てみたところ、われわれ検証部隊も驚愕した。
ネグレクトとも女性蔑視ともとれるばるかず氏の行動は今後社会的に大きな問題となるであろう__
しばらく放置してたのは事実ですが、で、でもミンクさんには課金アイテムを買い与えているし、、。何も悪いことはしていませんよ!というか特定すなー!
ばる母「カチューシャしたいんやって? ちょうどよかったわー。
なんか「ホーモービーふぉーてぃいえいと」とかいうのの願書届いてたから出しといたったで!
なんかアイドルじゃろ? こういうのって身近な女性の推薦あったら有利って聞いたで?
これで毎日カチューシャつけて駆け抜けられるな。 感謝してや?
ガッポガッポポ稼いで、恩返ししてくれたらいいけえな!」
男がカチューシャをつけるのを広めたのは大阪ヤンキーだといわれている。
大阪ローカルのテレビ番組で、ヤンキーの歴史について調べているという先生の主張によると
’60~’70年代、戦後復興・高度経済成長期の人口集中と爆発で関東でヤンキーが大規模化。
反社会的勢力に流れるのを危惧した警察によって介入解体が図られる。
少し遅れて大阪でもヤンキーが大規模化。
まず東京に注力したい警察の思惑もあって、伸び悩む東京ヤンキーを尻目に大阪勢が勢力を伸ばしていく。
ついにその勢力圏がぶつかった時、東京ヤンキーは大阪ヤンキーのいでたちに驚愕する。
カチューシャ、イヤリング、ネックレス、カーディガン、細いベルトに腕時計、裾の広がったズボン、サンダルといわゆる”女物”を身に着けている。
「なんだ、不良がそんなチャラチャラしたものつけやがって」と東京側が言うと、
「スケ(女)の為ならどんな色にも染まるっちゅうこっちゃ」と大阪側が応える。
(これが「ちゃらちゃら」「チャラい」の語源に)
以来、ヤンキーの抗争は
「女なんか寄らせないか隷属させるかのどっちか。物だとでも思え」という東京側(硬派)か
「女は崇める対象。女神として扱え」という大阪側(軟派)のどちらに属するかを中心とし両極化・極端化していく事になるが、結局双方警察に解体され規模を縮小していく事になる。
そして警察に睨まれながらの活動に怖気づいた下層のヤンキーは、
’70~’80年代アイドルの親衛隊に姿を変える。
その内規はヤンキーが下層のヤンキーを統率するルールと全く同じだったという。
元々アイドルに劣情を抱き、集会の度にアイドルの話題を出していた彼らは
極端化していた異性の扱いについて内心「そこまででは…」と思っていた部分についての揺り戻しを図り、
また勝手にファンの上位者を騙る事で、一般のファンの舎弟化を狙うマウンティングも兼ねていた。
番組ではここまでだったが、
彼らがどういう存在だったかはオタクが多い職業「漫画家」が親衛隊をどう描いていたかでよく分かる。
「スラムダンク」のRUKAWA親衛隊を見れば分かりやすいが
乱暴で粗野で罵詈雑言や暴力や陰険な策謀を好み、手前勝手に決めたルールに基づく順位や序列を絶対視し、
その順位で負けそうになると勝手にルールを変え結局上位を譲らない。
とにかく不快なので関わらないようにと離れても、布教と称して方々に粉をかけ監視しようとする。
彼らが信奉する対象の事が元々好きだったとしても嫌いになってしまうくらいに…
と書くとそう、あちこちのゲームブログを荒らして回るあいつらにそっくりである。
何年か前某公共放送でマイルドヤンキーの特集があった時、
特定の企業のファンになり積極的にその商品を買う彼らをヤンキーっぽいファッションを好むから
マイルドヤンキーと呼んでいるという部分で「見かけだけでヤンキー呼ばわり?」と炎上したが、
この番組では重視すべき点として、大手の企業の多くは何十年も前から彼らを味方に付けるためのマニュアルを策定・管理していたと言及した部分にある。
そしてこのマイルドヤンキーの行動様式は、そのままアイドル親衛隊と同じでもある。
つまり彼らを見てまず先にヤンキーを想起しやすいのは’70~’80年代アイドルを抱えていた企業である。
かつ自社の家電などの工業的商品を優先的に購入させたい時にはじめて他に先んじて「ヤンキーの操縦法」を考えただろう可能性が出てくるのだが、そんな特殊な条件を持つ企業というのは限られていて…
具体的な操縦法の一つはやはり「パンツ」だろうと推測される。
パンツと聞いて付帯するイメージは色々あるが、バルカズさんのようにそこに含まれる「エロス」について言及するのは当然一般的な感覚である。
しかし硬派軟派の争いの時にも見られたようにヤンキーの性認知は歪んでおり、
「触れない」「崇める」の観点からパンツに劣情を感じたと公言するのは
彼らのルールにおいては下民の行いとなりマウンティングの材料となる。
しかしパンツをどう扱うかなどという所に細かい線引きを求めるというのは
そこに深く踏み込んでいる、すなわち強い劣情を抱き目を逸らせない事の証左である。
つまり彼らを有効に操縦したいなら
「パンツ」や「アイドル的美少女」をちらつかせるのが最も楽で強力な手段なのである。
かつて「ばるろぐ!」と相互リンク?だった某ゲームブログで閃乱カグラ2について
「そんなにエロがやりたきゃ18禁業界に行けば堂々とやれるのに、なぜ一般を対象にしたコンシューマにこだわるのか」といったような発言をしたところ、
非常に悪質な存在に執拗に狙われ続けるといった事に陥ったのも
「パンツ」に向けた彼らのルールの異常さを指摘するのは、彼らにとっての泣き所となっているのは明白なのだが、そういったゲームをむしろ煽情的なものと認めないながらもむしろ高尚なものとして取り扱わせようと発信した企業が有るらしい。
オタクとヤンキーは不倶戴天の敵である。
GK事件を起こしオタクを敵視する捨て台詞を残した某企業はやはり「ヤンキーの味方」なのである。
が、厳密には「オタクを舎弟化したがるヤンキーを操縦し舎弟化している」ヤバい企業なのである。
バルカズさんがカチューシャにこだわりながらもエロスについて熱く語るのを見て
つくづくオタク側の人だなあと安心する反面、そのカチューシャ愛はよく分からんなあと思うのであった。
(長々と書いてしまった後段ですが荒れそうなら削除してしまって構いません。)
ばるろぐという懐かしい名前に、一瞬記憶がよみがえって、そして消えていきました。カチューシャは大事なアイテムなので、それを捨てるなんてとんでもない!って話ですw。本当に、なんでついてないんだろう、。