『ファイアーエムブレム ヒーローズ』サブスクリプション方式の課金サービス「フェーパス」登場!神装英雄や4つのお得機能が使える
スマホアプリ「ファイアーエムブレム ヒーローズ」に課金サービス「フェーパス」が登場します。加入することで「神装英雄」と4つの便利な機能が使えるようになります。
「フェーパス」登場
任天堂のスマホアプリ「ファイアーエムブレム ヒーローズ」の新サービス「フェーパス」が発表されました。フェーパスはサブスクリプション方式の課金サービスで料金は950円です。利用することで「神装英雄」と4つの便利な機能を利用することが可能となります。
神装英雄
「神装英雄」は既存の英雄の姿と声が新しくなるもので、毎月2体の神装英雄がプレゼントされます。第一弾として「リン」「ティアモ」の神装化が用意。さらに神装英雄は、すべての能力値が+2されます。能力値の上昇は神装化を解除しても有効です。
「神装英雄 草原の公女リン」配信期間は2月6日16:00~2月25日15:59まで、「神装英雄 若き天才騎士ティアモ」は2月25日16:00~3月10日15:59までです。配信期間終了後には神装英雄の個別購入が可能となる予定です。また3月以降は毎月10日と25日に配信されます。
便利な4つの機能
フェーパスでは4つのお得機能が利用可能。1つ目はフェーパス限定のミッション。簡単なお題をクリアすることで、オーブや聖杯を手に入れることができます。神装英雄の登場に合わせ月に2回配信されます。
2つ目は召喚師との絆の契りを3人にまで増やすことができます。通常は1人ですが3人まで絆の契りを結べるようになります。
3つ目はターンを戻す機能。行動していなければ、前のターン開始まで巻き戻せます。行動済みの場合は、そのターンの開始時まで戻せます。この機能はゲーム中何度も使用可能で、ゲームオーバーになった場合でも使用可能。ただしコロシアムと飛空城では利用できません。
4つ目は「連続おまかせ機能」。スタミナが続く限りマップを繰り返し自動でおまかせプレイします。使用可能なマップは「修練の塔」「戦禍の連戦+」「思いを集めて」です。控え部隊が編成されていれば、戦禍の連戦+での部隊切り替えも自動で行ってくれます。
2月6日から加入可能
ファイアーエムブレム ヒーローズの「フェーパス」は2月6日の「ver.4.2」アップデート後より加入できるようになります。ドラガリアロストにもサブスクがあったけど、今後はこういったサブスクが用意されるアプリは増えそう。
関連リンク:ファイアーエムブレム ヒーローズ 公式サイト
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