海イベント2023で新作水着とアイスキャンディを手に入れに行ってきた！キャンディを舐められないのは残念だなぁ
どうも！フカき夏プクリポのバルカズです。春プクリポもあるのかという質問は受け付けていません。
タイトルにもあるように新作水着が手に入る2023年の海イベントが開始されておるということで、水着好きのプクリポとしては黙っていられねぇ。早速キュララナビーチに乗り込んできました。ついでにアイスキャンディも手に入るようなので、両方手に入れて夏をお満喫しよう。
イベント内容は去年と同じだで
ということで早速期間限定イベントである「フカキ海の底で2」に臨まなければなりませんなぁ。開催期間は2023年7月12日(水)12時～7月30日(日)23時59分まで。
ドラクエ10攻略系ブログの雄として知られる僕も、最新の攻略情報をお届けしたいところだったんだけど、残念ながら今回の海ベントは去年の再演でございます。去年の記事がそのまま活用できてしまうのは、楽ではあるけど新鮮味には欠けてしまうのが辛いところ。
最近始めたばかりの人ならいざ知らず、僕のように去年もキッチリ水着をゲットしている身としては、やる気もイマイチ湧いてこない。それでも新作水着や新アイテムはゲットしておきたいので、やる気スイッチをPushし、いざ向かおう。
そんなわけなので、基本的なイベントの流れは過去の記事を参考にしてね。
1年前の記事を読むと、なんか変な髪形のプクリポが出てきてビビった。まあ内容的には特に迷うようなこともないイベントではあるけど、あっちいったりこっちいったりするのが、ちょいと面倒かな。
ということで早速入手した水着をお披露目。「ひまわりの水着」を着用したバルカズの姿じゃ！
うーん、プクリポ男は相変わらずのメタボリックボディ！物理攻撃を跳ね返せそうなぽっこりお腹は今年も健在だぜ。
でもお楽しみは女性キャラよな！
ということでミンクさんの「ソレイユバンドゥ」姿はこちら。
かわいいいいい！
まあ僕のサブキャラちゃんは何を着せても似合うからな。( ͡° ͜ʖ ͡° ) ただ、ひまわりがちょっと主張しすぎなような気もするわね。
変わった水着ではなく、かつてのドラクエにちなんだ「あぶない水着」を実装してほしい。今度のアンケに書こうかな。
イベント自体は短時間でクリアすることができるため、サブキャラを複数作っている人でも楽ではありますが、これまた去年同様にイベントはもうちょっとだけ続くのじゃ。
「オレンジキャンディ」は舐め舐めしたいよね
クエストクリア後にはキュララナビーチにいるフカッキーに話しかけることでイベントボス「海邪甲デプスロガン」との戦いに挑むことができるぞ！去年は「海邪竜アビサルドン」だったが、ボスはきっちり新規で作ってきております。
12人でのオートマッチングで戦う「海邪甲デプスロガン」は油断すると危ないけど、だからといってメチャ強いってわけでもないバランス。各職業、というか海産物たちの能力をうまく使って攻撃していけば短時間で撃破できます。撃破することで「いにしえの金貨」をゲット、これをスノッリと交換することで、イベント景品を色々手に入れられるぞ。
- ふくびき券×1：10枚
- オレンジキャンディ×1：5枚(1回のみ)
- 赤サメきぐるみ衣装券×1：6枚(1回のみ)
- 黒サメきぐるみ衣装券×1：6枚(1回のみ)
- 究極邪教司祭メダル×1：7枚(1回のみ)
- ふくびき券×30：9枚(1回のみ)
このなかで注目なのは「オレンジキャンディ」でしょう。
アイスキャンディ型の傘アイテムであり、装備すると美味しそう。風呂上がりにこういう冷たいアイスをキメて血糖値を上げてからウトウトし始めるのが気持ちいいんじゃ。
ただ、せっかくのアイスキャンディなのに傘アイテムなのは勿体ないよなぁ。ここはアイスキャンディをペロペロ舐める、しぐさ書でほしかったね～。
真夏の暑い日差しの下、かわいい水着を着てアイスキャンディを舐める女子、これこそ夏よのう！
ただ、しぐさにすると全種族分のモーションをつくらなければならないため大変になるのは素人でもわかるところではある。
それに、アイスキャンディを舐めるというしぐさは、青少年の情動を著しく刺激する可能性があるため、健全なゲーム(と思われる)ドラクエには相応しくないかもしれない。古今東西多くの作品において、アイスを舐めるという行為がメタファーとして多用されて来たのは、多くのブログ読者諸兄が知るところであろう。
ドラクエ10を子供でも遊べる安全なゲームとして守っていこうとするスクエニ内部にあるという謎の審査部門的にも、アイスキャンディを舐め舐めするしぐさは、到底受け入れられないはず。何せスカート下をスパッツにし続ける連中だしな。
ともかく色んな事情があろうとは思うけど、やっぱアイスキャンディは、舐め舐めしたかったわ。
海イベントはやっておこう
最後に新作家具を紹介。「ゴマフアザラシぐるみ」「壁かけプラントハンガー」「ネイティブ柄ラグ」を購入できるぞ。中でも「壁かけプラントハンガー」は汎用性が高い。部屋にちょっとした緑を導入してみたい人は買い。「ゴマフアザラシぐるみ」は、荒牧スカルチノフっぽい。古のAAすぎて令和キッズには伝わらんかｗ。
海イベント2023は去年の再演ではあるけど、新作水着はゲットしておくに越したことはありません。オレンジキャンディも舐めることはできないけど、海イベントは暇つぶしにはちょうどいいコンテンツ。まだ行ってない人はキュララナビーチで夏を感じよう。
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