「プレイステーション4(PS4)」ジェットブラック500GB以外のモデルを生産終了
PS4の大部分が生産終了することが判明。PS4 proは早くも生産終了となってしまいました。
PS4のほとんどのモデルが生産終了
SIEのゲーム機「プレイステーション4(PS4)」について、ほとんどのモデルが生産終了することが明らかになりました。生産終了することになるのは、PS4 slimジェットブラック以外のモデル。PS4 proも生産終了します。
公式サイトのページにはPS4とPS4proが並んでいるものの、ラインナップにはPS4ジェットブラック500GBモデルのみが掲載されています。また1TBモデルや、カラーバリエーションのホワイトに関しても今後は在庫のみになります。
ゲームウォッチによると、PS4proの生産ラインは、現在品薄状態にあるPS5の生産に振り向けられるとのこと。PS4proは発売から4年ほど経過していますが、生産終了することになるとは。PS5があれば事足りるとはいえ、いきなりほとんどのモデルを生産終了するというのは驚き。
PS5をいまだ入手できていない僕ではありますが、PS4proの生産ラインを使ってまでPS5を生産するらしいので、今後PS5を買えることに期待しておきます。
ディスカッション
コメント一覧
現状旧モデルは人気が完全に下火。それに新型とはソフト互換性が有るから、製造打切りは妥当だろう。
switchもsocをシュリンクした新型が出た時に旧型の製造を打切ったが、それと似た状況だ。
プロとディスクレス5は価格帯が被るので、プロを切ったんだろう。
一番売れてたのに買えない物を売るためのドン判金ドブ