新型Switch、Joy-Conのスティック基部が少し変更
今後日本でも発売されるバッテリー時間が延長された新モデルのSwitch。同梱されているJoy-Conのスティックの基部が少し変更されているのがわかりました。
不具合を解消している?
海外では一部地域で販売が開始され、日本では8月下旬から発売される新型のNintendo Switch。バッテリー持続時間が従来モデルよりも延長されているのが特徴でしたが、どうやら同梱されているJoy-Conにも一部改良が加えられているようです。
YoutuberのKevin Kensonさんがアップした動画では、新モデルのSwitchについて違いを紹介。その中でJoy-Conを分解しているシーンがアップされています。
動画によると従来のJoy-Conとの違いとして、Joy-Conのスティック基部の形状が変更されていることがわかります。
この基部の変更で最近話題になっている「Joy-Conドリフト問題」を解消することができているのかはわかりませんが、少なくとも変更が加えられているのは間違いありません。これからSwitchを買う人は新モデルを買ったほうがいいかもしれませんね。
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