【あつまれ どうぶつの森】島に怪しい船が到来!「つねきち」から美術品を買ってみた!
いつものように「あつまれ どうぶつの森」で我がバルカズ島の見回りをしておったところ、島に不審人物が上陸しているのを発見!貴様!何者じゃー!
といっても、こいつはどうぶつの森でおなじみの「つねきち」。美術品を売りに来るやつですが、ついにバルカズ島にも出没するようになったか、。
「つねきち」が島にやってきた
「つねきち」は先日配信された更新データで出没するようになった新しいキャラ。これまでのどう森シリーズでおなじみのキャラだけど、不定期に表れては美術品を販売しているやつでございます。話しかけか所、いきなり「すてきなめいが」を買わないかと持ち掛けられました。
つねきち、ただ美術品を売るだけのキャラならいいんだけど、つねきちが販売している美術品には贋作も含まれているのだ。そのためおすすめされるがままに購入してしまうと、まんまと偽物をつかまされてしまうことに、。
しかもこれ事前にチェックすることができなかったw。大丈夫かよこれ、、まあ初遭遇ではあるし、ニセモノであっても記念にはなるので購入を即決!あとはこれが本物かどうかをフータに鑑定してもらおう。
鑑定の結果、無事本物であることを確認!さらに美術品を寄贈したことで博物館が拡張され、美術品を飾るエリアが新しく作られました。拡張工事があるので1日待たないといけないのよね。
今回つねきちから買った「すてきなめいが」はこちらです。
「すてきなめいが」改め、ヨハネス・フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」。我が島初の美術品にふさわしい名画だね。美術品を飾るエリアはそれなりに広大なので、どんどん収蔵していきたいぜ。
などと考えていたら、深夜のバルカズ島にて、つねきちに再会。
こんな整備をまるでしていない島の高台を徘徊しているとは怪しすぎる、。今度は美術品を売るために船でやってきているとのこと。誘われるままに島の北側に接舷しているというつねきちの船に向かってみる。
この船怪しすぎる!!
不審船としか言いようがねえな。この船の中で、つねきちの美術品を購入することができます。恐る恐る船の中に行ってみると、そこにはつねきちといくつかの美術品が置かれておりました。
不審船こと「いなりマーケット」。薄暗い船内が怪しさをマシマシしております。とび森のテントも十分怪しかったが、あつ森のいなりマーケットは贋作よりヤバイ物を売っていそうな雰囲気すら漂っております。
いなりマーケットで買える美術品は毎回1点だけ。なので偽物を掴まされると、美術品を買うチャンスを棒に振ってしまうわけ。ここは慎重に吟味せねば。
船内に展示されている「すばらしいめいが」。今作ではあつ森よりグラフィックが大幅強化されて見ごたえありますねぇ。美術品もズームすることもできるので、偽物かどうかも見分けやすいはず。でもどれを買おうかしらねぇ。
怪しい船内で色々見てみた結果「おもしろいめいが」を購入することに決めましたぞ。
芸術には詳しくないので、これが本物か偽物かは正直よくわからんままの購入でございますw。まあ鑑定してみれば結果がわかるってもんだで。
偽物に注意しながら美術品を買おう
鑑定の結果、「おもしろいめいが」は、ちゃんと本物であることを確認!ジュゼッペ・アルチンボルド作「四季[夏]」がバルカズ博物館の収蔵品に加わることとなりました。やったね。
ということで、つねきちから美術品を買ってみたわけですが、とりあえず今のところは偽物をつかまされていません。しかし、いなりマーケットで売られているものの中には贋作が混じっていることも。つねきちから美術品を買う際には、よ~く品物を見て購入しましょう。
逆に偽物だけ集めてみるのも、それはそれで面白いかもしれんけどな。
美術品といえば、海外の美術館が「あつまれどうぶつの森」で使える美術品のQRコードを作れるジェネレーターを公開したことも記憶に新しいところ。興味がある人は利用してみてね。
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