Switch『あつまれ どうぶつの森』ついに発売!僕の無人島での生活が始まった!
祝!「あつまれ どうぶつの森」発売!
ついに3月20日に発売となったわけですが、僕も発売日当日に予約していたパッケージ版を入手してプレイを開始しました。いよいよ始まる無人島生活での新生活。殺伐としたゲームばかりやっている身としては、無人島での生活で癒されたいところだね。
無人島生活スタート!
「あつまれ どうぶつの森」を開始すると、まずは名前と外見を選択することになります。名前は変更できないとのことなので、よく考えて決めたいところ。僕は当然バルカズでいく。まあずっと使っている名前だし、前作では下の名前をそのまま使っていたけど、今回はおなじみの名前にすることとしました。
名前を決めたらキャラメイク。今作では質問形式じゃなくて、自分でパーツを選んで決めることができるんですね~。パーツの量自体は多くないものの自分で決められるのはいいね。
某ドラクエ10やFallout76同様モヒカン頭にしてやろうと思ったんだが、残念ながら初期に選択できる髪型にはモヒカンがなかった、。代わりにモコモコした頭にして、色を変えたら仏像のブツブツみたいになってもうたわ。でも髪型はそのうち変えれるし適当でもいいか。
お次は島の形を選択。4つある島の中から好きなものを選択できます。どの島を選んでも大丈夫だねど、その分悩んでしまいますな。ここは中央に中州のような地形がある島を選択してみました。中央の部分をどう生かすかが重要になりますね。
そうこうしているうちに島に到着。着くと同じ便に乗っていた住民2人がいました。たぬきちからもらったテントを早速その辺に建てることに。テントは島のどこに建てても良いみたいだけど、たぬきちのテント近くがよかろうと考え、近場に建てました。
テントを建設して、いよいよ無人島生活に突入!先ほど一緒に到着した住人にもアイサツしておこう。
最初の住人の一人リアーナ。話かけてみたところテントを建てる場所について悩んでおりました。この時に本人の建てたいところに建てるか、自分でテントを立てる場所を選んであげることができます。
C.A.M.P.を建てる際には近場に水源があるかなどをチェックしたうえで建てなきゃいけませんが、ここはどうぶつの森だった。どこでも大丈夫だね。
住人の一人ジーニョ。目がキマっておりますが良いやつだぜ。
たぬきちのテントに行くと今作の新システム「DIY」を行うことができます。ここで必要な道具を素材から作り出せます。レシピを覚えたら材料を集めて必要な道具を作る、どこかで同じようなことをしていたような気がする、、。
最初はレシピが少なく、しょぼい釣り竿や虫あみくらいしか作れませんが、徐々に解放されていきます。
島の名前は「バルカズ島」に決定!自分の名前を島に付けるのはどうかと思わないでもなかったけど、頭に浮かんだ案がコンペイ島とかいうふざけた名前しか出てこなかったので、そんなガン〇ムめいた名前を付けるなら自分の名前でいいかなと。
ジーニョからは帽子をもらえました。仏頭を隠せるので早速使っております。住人との交流でアイテムもらえるとうれしいよね。この島ならご近所トラブルでミサイルを撃ち込まれることもないし、住人はいい人だし、今後の生活も安心して送っていけそうだ。
自分の島で生きていく
無人島でもお金は大事だよ~ということで、その辺の木の実を集めて売ったり、釣り上げた魚を売ったりしながらベル稼ぎ。まめきちやたぬポータルでの買い物などで使うので、どんどん稼いでいくんじゃ~。
ただ、ここでひとつ注意しておかないといけないことが。というのも、その辺で採取した魚や虫は売ることもできるんですが、たぬきちに見せることで博物館に送ってくれます。
どんな魚や虫でも一回はたぬきちへ見せに行ったほうがいいですね。お金に目がくらんで売りまくっていたので、もう一回取りに行く羽目になりましたわい。
ということで、ついに始まった「あつまれ どうぶつの森」での無人島生活。まだ自分の家も持ってはいませんが、採取や釣りをやっていたところ、たぬきマイレージもそこそこ貯まってきました。この調子ならマイホームを建てるのも早めにできそう。
自分の島で生きていく。「あつまれ どうぶつの森」での生活を、これから楽しんでいくぞ~!
ディスカッション
コメント一覧
たのしい
まだ僕は釣りと虫取りばかりしていますが、なかなか楽しめております
後に住民が男しかいない伝説の島となったそうな♂
幸い男女関係なく服装は着れますから、色々はかどりそうではあります。
自分のテントを張った♂
そのテントは汚いのでNG