【貴重】明治22年、創業当時の任天堂の写真が発見される
なかなか貴重かも。
明治22年の創業当時の任天堂の姿が写った写真が発見されました。
明治時代の任天堂の姿
明治時代から150年を記念したプロジェクト「明治150年・京都のキセキ・プロジェクト」が昨年末にオンライン上で開始されています。このプロジェクトでは、明治期に京都で行われたことを共有することで、今と未来に活かしすという趣旨のもと行われているものです。
その中には、今から約130年前、創業当時の任天堂の姿を撮影した写真が掲載されています。
任天堂は、1889年(明治22年)に山内房治郎が、京都市下京区に「任天堂骨牌(山内房治郎商店)」を創業したのが始まり。花札の製造を行っていたことが有名ですが、1902年(明治35年)には日本で初めてトランプの製造を始めました。
今ではゲーム業界や日本を代表する会社となった任天堂ですが、創業当時の姿を写した写真は歴史的にも貴重な一枚、海外ゲームサイトPolygonでも取り上げられており、海外のゲーマーの間で話題になっていました。
「明治150年・京都のキセキ・プロジェクト」のページでは「灰孝本店と任天堂の基礎を築いた山内房治郎」として特集ページが掲載されているので興味がある人はチェックしてみましょう。
■関連リンク
Polygon
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コメント一覧
ヤ〇の密輸から始まった「ばる田かず夫商店」だが、
5代目は多角化経営を目指し、「ばるらぼ!」「ばるろぐ」
をひっそりどこかで運営しているそうである。
いつのまにか僕が怪しい商売に手を染めているかのような風評がガガガが、バルカズに関してはその実態はいつまでもベールに包まれています、
因みに
バルカズさんはどういう手段で
任天堂が”かるた”や”トランプ”を作っていることを知りましたか?
私はニンテンドークラブの景品で”トランプ”があったのを見て知りました。
任天堂は昔から花札トランプ作っているのは有名でしたね。ファミコンの会社だと思ってたら花札の会社だと知ったのは小学生の頃でしょうか