第4回『真夜中プリズラン』約3年ぶりの神コンテンツを満喫するプクリポ
「真夜中プリズラン」が始まったぞー!
と言いながら開始からほぼ一週間後に記事にするプクリポがここにいるらしい。でも「真夜中プリズラン」って久々だな。おおよそ3年ぶりか?わしも年を取るはずじゃわい、。
第4回「真夜中プリズラン」始まる
気づけば4回も開催されていた「真夜中プリズラン」。いわゆるケイドロをドラクエ10内で遊ぶことができるという期間限定イベントでございます。ルールはケイドロのソレなので、最近始めたばかりの初心者プクリポでも安心安全に楽しむことができるはず。キツネチームはウサギを全員捕まえれば勝ち、ウサギチームは一人でも生き残れれば勝ちです。
ウサギ側は「10秒ほど姿を消す」能力があり、キツネ側は「ダッシュ」をつかうことができる。これらを駆使しながら勝利を目指そう。
今回は3人組のキツネと、5人組のウサギに分かれ、ランガーオ山地を舞台に真夜中プリズラン。ランガーオ村とにてイベントにエントリーすることができるぞ。美脚なウヅキちゃんに話しかけよう。
これまでの真夜中プリズランと大きく異なるところは舞台くらいしかないので、久々の開催ではあるものの、すんなり始めることができます。
ランガーオ山地の地形で特徴的なのは、檻がある高台からはマップの広い範囲を見ることが可能な点。キツネチームなら、どこらへんにウサギが逃げているか確認できるかも。またキツネのダッシュは割と早いので、ウサギを追い詰める際には積極的に使っていこう。
一方でウサギ側は背が低いことを利用して、こういった岩陰に潜んでおくこともできる。案外見つからないのでオススメだけど過信は禁物。気づかれてそうなら透明になって欺こう。また一方通行なワープウィングは、逃げるのに都合がいいかもしれんけど、出口側で追跡者が待ち構えていることもあった。油断ならねぇぜ。また千里眼は他と使うタイミングが被らないように注意しておこう。
真夜中プリズランを遊ぶと手に入る「プリズニャンポイント」でイベントアイテムを色々交換可能。「ランニャーカプセル」と「鉄球イヤリング」が新イベント報酬なので、2つとも交換するなら800Pで十分ですな。
◆プリズニャンポイント交換アイテム
- ふくびき券:100P
- ランニャーカプセル:500P
- 鉄球イヤリング:300P
- 夢のアクセサリー箱4:400P
- 夢のアクセサリー箱3:300P
- 夢のアクセサリー箱2:200P
- 夢のアクセサリー箱:100P
- メタル迷宮招待券:400P
- 赤の上錬金石 20個:400P
- ボスコイン無料券:200P
- ふくびき券 10個:200P
- 身代わりのコイン:100P
当然すべてコンプしたけど、あいかわらずプクリポの耳ではなく、側頭部につくイヤリングが気になるところ。ずっと直さないところをみるに、プクリポの耳だと思っている部分は、何か別の器官なのかもしれない。
「真夜中プリズラン」神コンテンツかもしれない
3年ぶりの開催となった「真夜中プリズラン」。以前の記事を見返すと僕は微妙な評価をつけていた。
今回はランガーオ山地の地形のおかげなのか、過去と比べてバランスが取れている印象。まあ3年も前の記憶なのであやふやな部分もあるけど、どちらかが有利すぎるってことはなさそう。
個人的に「真夜中プリズラン」は、分かりやすいルール、精神的に気軽、短時間で遊べる、という要素がいい感じに合わさっているように思える。これもっと練ったら神コンテンツ具合に磨きがかかるのではなかろうか!
みたいなことを昔も言ったような気がする。
まあ暇つぶしには、ちょうどいいコンテンツだよね。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ディスカッション
コメント一覧
ばるかずはひたすら岩の陰に隠れ続けた。
キツネオーガが近づく。
しかし出したてのテカテカう●こに間違えられ、難を逃れる。
そのまま逃げ切ってウサギチーム勝利!
報酬アイテムの鉄球イヤリングと交換し、さっそく装着する。
ガッチャン!
「あれ?・・・耳ではなく、足に鉄球がはめられてるぞ!」
イベントが終了してもなお、極寒のランガーオ山地をさまようモヒプクの亡霊に出会うらしい__
呪いのアイテムをつかまされ、さまよえる魂となったモヒプクの怨念、静まりたまへ、。テカテカなのは、いつぞや配布されたツヤめきを使ったためですね。これなら自動車のライトも跳ね返すので、夜道も安全!
「プクリポは花の民。花は植物にとっての性器。
つまりその顔部位にピアスをつけるのはタマタマに針を刺すのも同じ。
だから間違いの無いように僕が正しくつけてあげるね…」
こうして、ピザが覚めない程度に排熱し続けるようになっちゃうツボに
GPS付きのピアスを嵌められてしまった少年プクリポが、リズ(リゼロッタ)という少女と共に、
少女を人形に変えて侍らせようとするモヒカン頭の白い悪魔プクリポの手から逃れるべく
プ・リズ・ランして逃げまくる!
劇場版『プ。』 制作快腸!
DAIMAのミスターポポのターバンの中身とその体型から
大魔王たるバルカズの隠し子ではとの噂を聞きつけましたが、本当ですか!?
いっかくうさぎのモチーフは「兎に角(とにかく)」という言葉からで、兎は年中発情期と有名ですが
すぐ全裸になるもCEROーAなので安心して下さいと云うものの
その中身は四六時中発情状態だというのは本当ですか!?
なんかよくプクリポの代表かのように名乗ってますが、その代表から降りるつもりはありませんか!?
今回のプリズランは追う側の移動速度が少し上がっているので
人数が不利でもそこそこ勝てる状態になってますよね。
とはいえ、なんか始めて5マッチ位の間は味方に勝つ気あると思えない動きする人がいるのに
敵はちゃんと上手い人揃ってるってのが続いてどう動いたらいいのか分からなくて困りましたけど。
Switchの携帯モードでやってるからなのか、追われるときは明らかに追い着かれてないのに捕まったり、
追う時は青いマーク付いてる時に押しても捕まえられない事が多いので連打してると手数使い切っちゃったりで、味方に迷惑になっちゃってないかなとか不安なんですが、
今回報酬全GETしようとすると必要な試行回数、結構多いですよね。
もうすぐDQ3発売されるタイミングとしては割と多すぎなのではとちょっと思ってます。
プクリポがどうやって子孫を残しているのかについては諸説ありますが、その真実に近づいたものは例外なく謎の失踪を遂げているとかいないとか。プリズランは、以前よりも改善されたおかげで、それなりに遊べるコンテンツになっているように感じました。報酬コンプに必要なポイント数は多めではあったけど、これもうちょっと色々練ったら、人気コンテンツになりそうな気がしたりしなかったり。