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【あの頃に帰ろう】テンの日「目覚めて五つの種族!再演、あの日の出身村」に参加してきた!

毎月10日は「テンの日」

2017年8月のイベントは
「目覚めて五つの種族!再演「あの日」の出身村」。

始めたばかりのあの頃に帰ってみようという
懐古的なイベントでございます。

僕も久しぶりに故郷プクレットにかえってまいりました。

人がちらほらおりますが、
ここが今回のイベント会場なのだ。

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懐かしさに浸ってみる?

今回の「目覚めて五つの種族!再演「あの日」の出身村」は、
それぞれの種族で始めた時を思い出しながら、
あの日を再演しようという趣のイベント。

各種族、それぞれの初期村にいき、
みんな一緒に楽しもうというものです。

 

広場の情報では「装備枠を5つあけてください」とあったので、
どういうことなのかと思いましたが、

これ、初期村にある種族服を買えるようにしておいてねって
ことだったんですな~。

てっきりなにかもらえるのかと思ったが、
さすがにそんなことはありませんでしたw。

一応装備はしましたけどね。

なつかしの初期装備。
でもたしか「プクリポのずきん」は買わないと持ってなかったような記憶が。

あと初期の装備となると「初心者の~」とついた
武器類も持たないと再現とは言えません。
そうなると実際は装備袋に6枠は必要でした。

 

さらに、昔始めたばかりのころの僕は髪の色が黒だった。

今と違って昔は黒だったのよ

 

このころの髪色に戻すべく、
メギスにいって染め直したりなんやかんやして、

ドラクエ10を始めたばかりのころの姿に戻ることができました!。

 

同じようにプクリポたちが各地から集まってきておる。

うーん、あの頃をだんだん思い出してきたような気がするぞ。

 

プレイを始めた当時は、両手剣がかっこいいのでそれをもって
「けがれの谷」までいき、大蛇を倒して、
そこからオルフェアまで歩いていった記憶。

あのときの大蛇は、いったい何だったのか、

今でも伏線が全く回収されていないことも思い出しました。

思い出をめぐるマラソン、しかし!

身だしなみを整え祟りでドラキーマのアナウンス。
あのころを思い出しながら、オルフェアまで走ってみようとのこと。

当然始めて間もない段階ではドルボードなんかありはしないので、
自分の足でプクレットからオルフェアまで走ります。

ポーポラ地方も久々に来ましたね。
エイドスいつも留守なんだが、どこで何しているんだが。

 

そのままピィピのお宿まで駆け抜けると、

たくさんのプクたちがすでについておりました。

 

ここは中継地点、ここからさらにオルフェアまで駆け抜けるぜ~。
始めたばかりの頃は、このあたりのモンスターでも苦戦した気がします。

オルフェアとの中間地点には「スライムナイト」がおり、
低レベルだと危険な相手でしたね。

まあそこはうまく避ければいいんだけどな。

そんなことを思いながらスライムナイトのいる
山間部に差し掛かったところ、

 

僕はとんでもないものを目撃することになる、、。

そこにいたのはスライムナイトではなく、、

 

 

 

 

キラークリムゾン!??。

なぜこんなところに最凶クラスの敵がいるんだよ!!。

周りにはたくさんわいているし、
不幸にも接触してしまい、
そのまま亡くなるプクリポたちもあちこちに散見できた。

これはひどいw。

思い出を巡る旅が血まみれになっておるぞ。

まあ僕は幸運にも絡まれずに済みましたが、
とんでもない罠だなw。

 

幾多のプクたちの亡骸を乗り越え、
オルフェアへの道を走る。

たくさんの生き残ったプクたちが街になだれ込んでいく。
なんか感動的に見えなくもない?。

そしてオルフェアの街中に大量のプクリポが集結しておりました。

これで思い出の道を巡る旅も終了。
最後は「まほうの小ビン」での乾杯で締めることとなりました。

最後に

今回のイベントは、始めたばかりのころを思い出してみようという
企画ではありましたが、

やっておいてなんですが、

 

そこまで懐かしいって感じはしないですねw。

ピィピの宿あたりまではたまにいくし、
先日もプクレットにはいったりしたし。
でもキラークリムゾンはさすがに驚かされたけどね。

その場でパーティ組んで倒したわ~って
人もいたりするんでしょうかね。

 

でも、みんなであの日を再現しながら駆け抜けるというのは
ちょっと楽しかった。

そんなテンの日のイベントではありましたが、
ほかにもプレゼントチケットを
アズランにもらいに行くのも忘れないようにしておこうっと。