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『果ての大地ゼニアス』に降り立ったプクリポ!新たなる冒険に心高鳴るぜ

キィンベルの広場でバージョン7を開始するバルカズ

ドラクエ10バージョン7が開始されてから、そこそこ経ちますが、ついに「果ての大地ゼニアス」へイクゾー!バージョン7開始からずいぶん経っているけど、そんなの関係ねぇ。行きたいときに行くんじゃ。

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果ての大地ゼニアスに行く

ドラクエ10のメインストーリーを進めるために、ついに重い腰を上げた僕。気づけばバージョン7始まってから1か月たってるじゃねぇか!!時間の流れが加速しすぎてて、まるでマデサゴーラやで。

時の流れは置いておくとして、ここ最近、風邪というかメラゾ熱をひいてしまってドラクエ10をやるパワーが出てこなかったのよね。4月初めのころの寒暖差の激しさに僕のモヒカンはついていけなかった模様。本当健康って大事だよね。毎日ドラクエ10をプレイして記事にするだけでも健康じゃなきゃできないことなんだからな~。毎日更新している人はエライ。きっと定職にはついていないのだろう。

それにゼニアスに行く前にあれやこれやとイベントがあったりカバン拡張したりしとったら、あとまわしになってしもうとった。そろそろ乗り込まんといかんでしょう。そんなわけで、いざストーリーを進めるべくエテーネ王国へ。

バージョン7で「創失」する瞬間のバルカズ

バージョン7では「創失」という謎の現象が発生。創失は、ヒトやモノの存在がこの世から記憶ごとすべて消え去ってしまうという恐るべき現象だ。その原因を突き止めるべく、果ての大地「ゼニアス」へ向かうことになります。

ゼニアスへは、これまでの冒険で出会ってきたメンバーたちも同行。ドゥラくん、メレアーデ、エステラ、アスバル、ヒューザ、ナブレット、ジーガンフという個性豊かなメンツがそろっております。

各種族の代表がそろってるって感じなのか、でもなんでジーガンフ?🤔。バージョン1以来見かけた気がするわ。あとエルフ代表のキャラはいません。そのうち追加されるかもしれんけどね。それにしてもドゥラくんノリノリでこっちもうれしくなっちまうよ。

バージョン7のドゥラ院長

バージョン7で登場したオーグリードの新エリア「バカン山道」へ。グレン西につながっているエリアでもある。ここにある「バカンウグレ遺跡」には、ジ・アクトの残した転送装置があり、それを起動することゼニアスに向かうぞ。ちなみに遺跡の近くに次元の割れ目みたいなものがあったけど、なんなんだろうな。

何はともあれゼニアスへ。到着した場所にキャンプ地「はじまりの地」を構えて冒険の準備は万端といったところですな。

バージョン7の敵キャラ「ウパソルジャー」

ゼニアスにはアストルティアにはいないようなモンスター姿や、新バージョン恒例の注目コンテンツ「新素材」も転がっております。PVでも気になっていたけど、あちこちにジ・アクトによる浸食なのか、ビスマス結晶みたいなものがみえておる。バージョン6でボスを倒したとはいえ、ジ・アクトの脅威は、まだ残っている感じなんだろうか。その辺のストーリーも考察プクリポとしては気になるところ。

ゼニアスを冒険するぞ~

バージョン7の「はじまりの地」

仲間たちと手分けしながらゼニアスの調査を始めるバルカズ調査隊。果ての大地ゼニアス、この場所には何があるのか、「創失」とは一体何なのか、バージョン7の冒険が、いよいよ始まるのであった。

と、ゼニアスでの冒険を始めたばかりだったものの、「隠れスライムフェスティバル」が久々に開催と聞き、急いで帰還!調査はいったん打ち切りじゃ!

とはいえ隠れスライムフェスティバルは、特に語ることがなくて悲しみが深い。だって会場がメルサンディになったくらいしかないし~。「暇つぶしにはちょうどいいコンテンツ」という感じですな。でも妙な中毒性はあるんよな。うん、暇つぶしにはちょうどいいね。

しぐさ書「キンスラ」を使ったところ

最近、ちょっとメラゾ熱にかかってしまっており、ゲームどころではなかったりしたけど、ようやっと本調子に戻りつつあります。冒険のほうも改めて気合を入れて進めていくぞ~。

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