【あつまれ どうぶつの森】「ジンメンカメムシ」の島に上陸!臭そう
バルカズ島の発展も順調に進んでいる今日この頃ですが、島の案内所がパワーアップを果たしました!
これにより、バルカズ島に「しずえさん」がやってきたあああああああ!
たぬきちはお役御免、とはならないけど我が島に華やかさがプラスされました。ただ「とびだせどうぶつの森」とは違う世界なので仕方ないけど、初対面扱いだったのはちょっと悲しかったぜ。
ジンメンカメムシだらけの島に上陸
島の発展が徐々に進むバルカズ島。さらなる発展も重要ではありますが、現在新しく橋を建設中。非協力的な住人のベルの提供を待っていても仕方ないので、貯金を崩して橋のお金を工面しました。しかし自宅を広く拡張したことで、ローンも貯まってしまった。
橋の建設と家の拡張、2つの出来事で僕の貯金は枯渇!これはいかん、早くベルを稼がねば。そんなわけで、今回もマイルりょこうけんを使って島に行き、お金稼ぎに精を出すぞい。
毎度マイルりょこうけんを使いまくっていますが、なんでこんなことをしているかといえば、昨今話題のタランチュラだらけの島に行けるよう、ずっと狙っておるんですわ。( ͡° ͜ʖ ͡° )
前回はタランチュラほどではないものの、4000ベルで売却できる「モルフォチョウ」の島に上陸することができましたが、今回こそタランチュラの島に上陸してベルを大量ゲットしてやるぜ!
期待に胸を膨らませ、マイルりょこうけんを使い島へ上陸を果たした僕でしたが、今回上陸した島は、こんな島でございました。
ジンメンカメムシだらけじゃねえか!!
花の上にとても目立つオレンジ色の甲殻を持つ虫の姿が、。また小さい普通のカメムシもその辺の花の上に鎮座しておりました、おえ~!
カメムシといえば異臭。僕のリアルガチで住んでいる地域では、暖かくなるとその辺にカメムシが発生しており、たまに家の中に入ってきたり洗濯物の中に紛れ込んだしてして異臭を放ちます。
人によってはあの臭いが大丈夫な人もいるらしいけど、洗濯物にカメムシが潜んでいると知らずに着てしまい、背中からカメムシ臭が一日取れなかったトラウマを抱えるものとしては、忌むべき存在です。こんな島に来とうなかった!!
しかしマイルりょこうけんを使った手前、何もせずに帰るわけにはいかない。仕方ないのでジンメンカメムシを捕まえて帰ることとしました。
そして、袋の中にはジンメンカメムシがあふれかえることに。
ギャアアア!大量のジンメンカメムシを抱えて帰るとか、これもう拷問だろ。一応ジンメンカメムシについて調べてみたら、その辺にいるカメムシと比較すると匂いはあまり出さないらしい。それでもカメムシってだけで気持ち悪くなってくるな。
さて、こんなきっしょいものはたぬき商店で売り飛ばしましょう。お幾ら万円になるのかしら。
しょっぼ!
一匹1000ベルってあんた。こないだがモルフォチョウ4000ベルだっただけに、このしょぼさには思わず失笑ですわ。でも持っていても仕方ないので処分処分。
ジンメンカメムシはショボかった
ということでジンメンカメムシの島に行ってきたわけですが、まあハズレの島ですね。大体ジンメンカメムシは自分の島にもちょいちょいいるしな。
タランチュラの島に行きたいのに、なかなかいけないものだのう。ツイッター辺りだと結構多くの人がタランチュラの島に行けているようだったので、すんなりいけるかと思ったんだが。
売ったことでジンメンカメムシは、多少ローンの足しになりました。しかしこんな金額じゃ満足できないぜ!いつかタランチュラの島に上陸してやる!
ディスカッション
コメント一覧
> 一応ジンメンカメムシについて調べてみたら、その辺にいるカメムシと比較すると匂いはあまり出さないらしい。
つまり、バルカズさん>ジンメンカメムシっと…ナルホドナルホド
だれがジンメンカメムシじゃ!臭くないよ!まいにち風呂入ってるよ!
「ジンメンカメムシ」その最大の特徴は名前の通り見た目なのに、臭いの話に終始する…
ブラックバス、アンコウ、タイ、ヒラメ、全部煮込んで食べられる魚…
それを大量のカメムシと一緒の袋に入れたまま商店に卸す…
しずえさんに覚えられていなかったことにショックを受けた、その日に…
島民はみんな、しずえさんを歓迎する為になんかしようとするでしょう…
しかし資材はほとんどバルカズに採り尽くされ、入島の際に勝手に木の実を採れないようにもされ…
釣りは苦手だけど料理は得意という島民もいるでしょう…
そんな島に商店はたったのひとつ…
バルカズはリアルガチでカメムシの多い地域を知っているので、それをDALにいいつけた可能性も…
売値がショボいと言いながら値上げ交渉のような物はせず、まるでさっさと売るのを優先したかのような…
そして犬はにおいに敏感…
そして、カメムシの臭いはバルカズのトラウマレベル…
なるほどなぁ…
なるほどな~、なんか知らんがなるほどな~。