バッテリー時間が伸びた新モデルNintendo Switchが8月30日から販売開始!
バッテリー時間が伸びた新モデルのNintendo Switchが8月30日より販売開始されることが発表されました。従来のゲームをより長時間携帯して遊ぶことができますね。
8月30日から国内で販売開始
従来モデルよりも約1.8倍ほどバッテリー持続時間が延長されたNintendo Switch。すでに海外の一部地域では販売されていましたが、国内では8月下旬から販売開始されると予告されていました。
そして本日、8月30日から日本国内でも販売されることが公式サイト上で発表となりました。パッケージが従来のSwitchと異なり赤くなっているのが目印です。また今後発売される「ロトエディション」「ディズニーツムツムフェスティバルセット」も新モデルSwitchです。
新モデルSwitchでは内部のプロセッサが見直され省電力化されたことで、バッテリー持続時間が伸びています。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイする場合、従来モデルが3時間のところ、新モデルでは約5時間ほどの延長されています。この差は大きいですな。ただしバッテリー持続時間以外に変更点はありません。
また8月30日には「アストラルチェイン」が発売されるほか、NintendoSwitch Liteの予約が開始されることも発表されています。こちらも要チェックです。
関連リンク:任天堂公式サイト
ディスカッション
コメント一覧
勘違いしてる人多いけどバッテリーは据え置きなんだよな
技術の向上でバッテリーの消耗が抑えられるようになったって言う
バッテリー強化モデルというのはちと意味が違う
たしか内部のプロセッサーが変わったことで省電力化されたというのが正しい感じですね。記事を少し直しました。
実質3000円値上げなのだ
バッテリーを気にしない人は急いで在庫モデルを買うのだ
今だとまだクーポン券付きのやつが残っていますからね。そちらのほうが得と考える人も多いかもしれません。