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獣狩りの夜ふたたび「満月の夜の物語2023」ハンター装備で狩人になったプクリポ

久々にアストルティアに帰ってきてみると、季節イベント「満月の夜の物語2023」が開始となっておりました。去年やってたイベントが装いも新たに帰ってきたのかと思い、いざイベントへGO。

まあ、内容は去年のものと同じなんですけどね、奥さん。( ͡° ͜ʖ ͡° )

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「満月の夜の物語2023」去年と内容はおんなじ

気づけばお月見イベントの季節になっていた今日この頃、時の流れが速すぎて、いつの間にか「時渡りの術」を発動していたのかと思ってしまうほどでございます。そんななか「満月の夜の物語2023」がスタート。このイベント自体は去年と同じ内容なんだけど、優しい僕が未プレイ勢の方にあらすじを教えて進ぜよう。

「満月の夜の物語2023」イントロダクション

フォルモンティ村、はるか人里離れたこの村は、呪われた村として知られ、古くから奇妙な風土病「獣の病」が蔓延っている。「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な夜な「狩人」たちが、そうした、もはや人でない獣を狩っているのだと言う。

だが、呪われた村はまた、古い医療の村でもある。数多くの救われぬ病み人たちが、この怪しげな医療行為を求め、長旅の末フォルモンティを訪れる。バルカズもまた、そうした病みプクリポの1人であった。

イベントでは月夜、赤い狼、狩人がキーワードとして登場しており、その内容からフロムソフトウェアの「Bloodborne」をオマージュした内容であることは確定的に明らか!

そもそも狩人といいながらドラクエ10では海賊にしか存在しない「銃」が登場していることからも、開発スタッフの誰かは間違いなくブラボの狩人を意識していると思われます。しかも昨今のドラクエ10のエンドコンテンツに登場するようなボスは死にまくるのが当たり前で死にゲーとしての側面もありますね。

これらのことを考えても、「満月の夜の物語2023」は「Bloodborne」であり、スクエニはフロムソフトウェアである。Q.E.D. 証明終了。

( ^ω^)・・・

ぶっちゃけ去年と全く同じ内容のイベントなので、勢いのまま記事を書くしかねえんだわ。

記事を書く以上、最低限、暇つぶしにはちょうどいい内容にしたいブロガー心なのよ。それに去年の時点でブラボオマージュかな?と感想を述べていたのも思い出すところ。去年書いた記事を読めば、このイベントで何をすればいいのかわかるのでご覧ください。

イベントこそ完全な使いまわしだけど、新作衣装と新作家具はあるので手に入れておきましょう。

「ハンター装備」を身に着け狩人となったプクリポ

「満月の夜の物語2023」は内容こそ去年と同じではあるけど、新おしゃれ装備として「ハンタースーツセット」と傘装備「ハンターガン」が登場しております。早速身に着けてみた。

うーん、これはハンター?今回のイベントでオオカミと戦う狩人の姿とも違う、なんというか、どこかでみたっような気が、、。このハンターが狩るのは、もしかしてバンパイアなのでは!?肩の突起をみて「吸血鬼ハンターD」を思い出したわw。

ともあれ、新イベント衣装は取っておいて損はない代物。「満月の夜の物語2023」をまだやってない人は、サクっとクリアしておきましょ。新作家具も忘れずゲットしてレプリカ加工しておこう。

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