「くちぶえ」吹いて遊び人のレベル上げ！カンスト目指して頑張ろう
どうも！遊び人のバルカズです。
今日はドラポヨロンがいることからもわかる通り、古代オルセコ王国の隣、ドランド平原にまでやってまいりました。今まで放置していた新職業「遊び人」のレベル上げをすべく、ドラポヨロンを乱獲しにやってきたわけです。
僕のような冒険者のせいで現代では絶滅してしまったドラポヨロンですが、優秀な経験値であるのは間違いない。久々にまともなレベル上げをドラポヨロンでやってみた次第でございます。
遊び人のレベル上げをするぞ～
4.3から追加された新職業「遊び人」。当初は僕も面白がって少しいじっていたものの、精神そのものが遊び人のソレであるバルカズ、レベル上げがだるくなってしまい、スキルポイントを振って適当に遊んで放置しておりました。別に急いであげる必要も感じなかったしな。
そんなわけでレンダーシア討伐の経験値をつぎ込むことで少しずつレベルを上げていたんだけど、いつまでもレベルが70台の職が1つあるのはどうも気持ちが悪いｗ。装備袋にも限りがあるし、本職にしないにしろ、とっととレベル90台にしてしまったほうが色々はかどりそう。
そう思いなおし、ちょっとばかりレベル上げに行ってみることとしたのだった。
「くちぶえ」吹いてレベル上げ!
レベル上げの準備として酒場でバトマス2名とレンジャー1名を調達。なぜこのメンツなのかは特に理由はなかったんだけど、以前ドラポヨロンでレベル上げしたときに、プレス以外は怖い攻撃がなかった記憶があったため、回復職は僧侶ではなくレンジャーあたりでいいかなと。
料理もいつ買ったか忘れた星2のバランスパスタがあったので、そちらの準備もぬかりなし。もろもろの準備をしたうえでドラポヨロン狩りに行くぞー。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!レベル79以下なら経験値ブーストアイテム「エンゼルスライム帽」が使えるじゃん！
と思ったんだけど、残念ながら「遊び人」は現在のバージョンでは装備できません。
これに気付いたのが狩場に来てからだったのでちょっとショック。もしエンゼルさんの効果が得たいなら、被っているサポを見つけましょう。
気を取り直しドラポヨロン狩りをスタート。
ドラポヨロンは一戦で３～５体くらい出現するため、経験値としておいしいのはご存知の通り。しかし今回は遊び人で来ておりますゆえ、さらにおいしい状況を作り出すことができます。
その方法は、遊び人のスキル「くちぶえ」。
「あそびスキル」の48pで覚えることができる特技です。モンスターに使用することで、まもの使いの「えものよび」と同じようにモンスターを呼び出すことができます。これでドラポヨロンを呼びまくるんじゃ~。
エモノよびとの違いとしては、こちらはかつてのエモノよび並みに発動が遅いこと、
そしてもっとも大きいのは、、
メタルスライムといった経験値がおいしい奴を稀に呼び出すことができるのだ！
はぐメタが呼べることもあったりして、なかなかウマイｗ。
ほんとたまに出現するって感じなので、あくまでもエモノよび的な感じではあります。どんどんドラポヨロンを呼び出してバトマスにぼこってもらいますぞ～。でもあまり呼びすぎるとやられちゃうかもしれないので、そこはうまく調整しておきます。
しかし今回の狩りでは、とんでもないものを呼び出すことができた。
メタルキングでたああああ！
そう！くちぶえでは、運が良ければメタルキングが呼び出せる場合もあるのだ！これはおいひいよお！
この調子でドンドコメタキンを呼び出したいところですが、残念ながらメタル系が呼べる確率事態低めで、なおかつメタキンとなると本当に極稀。今回のドラポヨロン狩りでは、この一回だけでございました。
でも一回呼べるだけでもおいしいよね。
「くちぶえ」吹いてレベル上げしよう
ドラポヨロンで遊び人のレベル上げを観光してみたわけですが、いったいどれだけの経験値となったのでしょうか。結果はこんな感じでした。
経験値は685959Ｐとなりました。
うーん、こんなもんかなｗ。もう少し構成を考えておけば、より効率的に狩ることができそう。でももっと手軽なヒョウモンダークあたりでもよかったかも？
遊び人でのレベル上げでしたが、やはりポイントは「くちぶえ」ですな～。吹いてモンスターを呼び出し、続々狩っていく事ができるし、稀にメタル系が混じることもある。他職業よりはレベル上げしやすい感じですね。
遊び人のレベル上げ、僕みたいに放置している人もいるはず。くちぶえ吹きながらレベル上げしてみましょう。もうやっているかもしれんけどね。