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「カジキグランプリ 大漁祭」目標未達の可能性、未だ達成率71%

先週の8月25日より開始となった
「第2回フィッシングコンテスト 『カジキグランプリ』」。

早くもラストスパートといったところですが、
現在、イベントの進行状況に暗雲が立ち込めております。

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ラストスパートに入ったカジキグランプリ

「第2回フィッシングコンテスト 『カジキグランプリ』」は、
2017年8月25日(金)12:00 ~ 2017年9月4日(月)12:00まで
開催される釣りのイベント。

気づけばもうすぐ終了なんですな~。

先日の記事でもお伝えしたように、このグランプリでは、
「旬のカジキマグロ」を釣り上げ、その大きさを競うというもので、
ランキング上位入賞者には本物の魚が贈呈されます。

「旬のスイカ」も釣り上げることができ、
そちらは大きなスイカをゲットできれば、大きさに応じて
景品をもらうことができます。

そして今回のイベントではもう一つ、
「フィッシングコンテスト大量祭」と題して、
「旬のカジキ」を冒険者全体で2000万匹釣り上げるという
全体イベントも行われています。

報酬は以下のようなものが用意されています。

釣ったカジキの数
20,000,000匹 ぴちぴちカジキ  1個
16,000,000匹 せかいじゅの葉  5個
12,000,000匹 メダルがまぐち  3個
8,000,000匹 ちいさな星の贈り物  3個
4,000,000匹 元気玉  3個

2000万匹の報酬には「ぴちぴちカジキ」が用意。

時間的にもラストスパートに入っている
「カジキグランプリ」なわけですが、

しかし現在、このイベントの達成が危ぶまれる事態に、。

 

いまだ達成率70%付近

冒険者の広場には、「フィッシンググランプリ 大量祭」の
特設ページが設けられており、そこでは現在までに釣り上げられている
「旬のカジキ」の数が表示されています。

ところが、終了まであと12時間に迫っている現在の
達成状況はというと、、

 

 

達成度71%。

 

釣りイベントは9月4日の午前12時に終了。
猶予がない状態なわけですが、この達成状況は厳しい感じか。

 

というのも「達成が厳しそうです」という話は、
ブログコメントに寄せられていて、
どれくらい厳しそうなのかと覗いてみたら、
このような状態だったという。

確かにイカをやっている場合じゃないかもしれん。

イベントに貢献してきた

ということで、すでに景品のほうはカジキ、スイカともに
手に入れていたためやめていたのだが、

イベント未達になるのは切ないので、貢献するべく
カジキ釣りに行ってまいりました。

 

一番釣り場に近い「ラニアッカ断層帯」にやってきたぜ。
ここはアグラニにルーラすればすぐの場所なので、
プクレットなどよりは楽なポイントでございます。

 

今日は日曜日ということもあってか、サーバー31のラニアッカは盛況。
多くのプレイヤーが釣りにいそしんでおりました。

僕も表示ガクガク状態なラニアッカで釣りを開始。

現在のランキングではトップが2825.0cmという
驚異的な数字をたたき出しております。

すごすぎ!おそらく超えるのは難しいでしょう。

釣りコンテストは運ゲー。
でかいのが釣れるかどうかはお祈りするしかありません。

とりあえず前回よりも大きなカジキやスイカが釣れればよし、
2000超えのカジキが釣れれば大勝利くらいの
気持ちでやっておきましたが、

残念ながら2000超えの大物ゲットならず。

でも一応1649.3 cmの「旬のカジキ」と396.1 cmの「旬のスイカ」を
釣り上げることはでき、少しだけ自己最高記録を更新しました。

 

 

スイカでけええええ!。

その間、消費した竿とルアーはそれぞれ4個ずつ、
小魚やスイカも引いたものの、60~70匹くらいは貢献できたと思います。

果たして「大量祭」は目標達成するのか?

今までのイベントでは、厳しい条件であっても終盤一気に盛り返して、
無事に目標達成というパターンで乗り切ることができました。

しかし今回のイベントは終了12時間前の時点で71%、
月曜日の午前となると、そこまで人はいないと思うので、
目標達成は厳しいのではなかろうか、。

 

ドラクエ10の全体イベントで目標未達だったのは、
2012年のサービス初期に行われた
「メタルスライム討伐イベント」以来らしい。

未達の場合、ドラクエ10は大丈夫なのかしらと
危惧してしまうところだが、果たして明日、
達成することになるんでしょうか。

釣りプクリポとしては、イベントの結果に注目しております。

 

とりあえず、今日の釣果である「旬のスイカ」を床下に入れておきました。

 

スイカがゴロゴロしている床下は、ちょっとシュールであった。