【第7回ドルボードレース】最高のドルボード『リゼ&ルコプリズム』を手に入れたプクリポ!

気づけば開催されていた「第7回 ドルボードレースグランプリ」。ルールはいつもの通りではあるんだけど、今回は報酬がやばすぎる!
なんと「リゼ&ルコプリズム」なるアイテムが登場!!!
セレドの名誉子供プクリポとしては、久々のリゼルコグッズとあっては乗り込まざるをえない!最高のドルボを求めて、いざ行かん!ドルボードレース!そんなわけでリャナ荒涼地帯にある「滝を臨む集落」へGOよ!
ムズいぞ!第7回ドルボードレースグランプリ
9月24日より始まった「第7回ドルボードレースグランプリ」。基本的なルールに関しては、過去のドルボードレースと全く変わってないし、そもそもドルボードレースには駆け引きがあってないようなものなので、ちゃんとコースを走れるかどうかだけ気にしておきましょう。
◆ベストタイム報酬
- 7分10秒:ふくびき券×10
- 6分20秒:ドルセリン×20
- 5分50秒:リゼ&ルコプリズム×1
- 5分20秒:夢のアクセサリー箱4×1
- 5分10秒:ふくびき券×100
◆ゴール累計報酬
- 1回:ドルセリン×5
- 2回:ふくびき券×5
- 3回:ドルセリン×10
- 4回:ドルマフラー・浮遊×1
- 5回:ふくびき券×10
ベストタイム報酬の「リゼ&ルコプリズム」が超目玉アイテムなのは言うまでもありませんね。( ´Ꙩωꙩ` )。タイム5分50秒切りを目指して気合を入れよう。
今回はセレドを走るコースということで「滝を臨む集落」からスタートし「セレドット山道」を経て「リンジャハル海岸」にそびえる「リンジャの塔」入り口付近までを目指しますぞ。
しかし第7回ドルボードレースグランプリ、過去一の難しいコースとなっておりました。
まあコースとなるマップを見ればわかることだけど、かなりグニャグニャしているうえに狭い場所も多く、モンスターに絡まれる危険性も高い。早く走り抜けるのではなく、コースを外れず、ハザードやモンスターに触れないように安全運転を心掛けたい。

特にセレドット山道にはコサックシープが大量発生していることがあり、これが狭い山道を遮っているときがありました。僕の前を走っていた人が絡まれとった。モンスターに接触すると、戦うにしろ逃げるにしろ大幅なタイムロスを食らうので絶対に避けたい。

またブーストするにしても曲がりくねった個所が多く、ブーストをふかして一気に駆け抜けようとすると曲がり切れないこともしばしば。洞窟内も狭いしブーストで気持ちよく走れないのが残念。

さらにリンジャハル海岸の地形も、よく把握してないと少し遠回りしてしまう。コース最初の遺跡でハザードを避けようとして左に行っちゃったんだけど、右側でも全然問題ない、みたいな。
総じて走った印象としては、モナコグランプリ並みの狭くてクネクネしたコースに加え、そもそもどこを走ればいいのかわかりにくい。ラストスパートで一気にフルブーストできるのだけが楽しかった。そんなコースとなっとりました。このコースで行くことを決めた人、ちょっと出てらっしゃい。まあセレドを走るとなると、こうなるのもしゃーないかな。
そんな苦行コースを走ることにはなりますが、ちゃんと走破できれば5分前後でゴールできます。無事ゴールしてベストタイム報酬をコンプ!あとはゴール累計報酬が残っておりますが、目的のブツは手に入ったので一先ずイベント終了じゃい。
「リゼ&ルコプリズム」これは良いものだ
ということで第7回ドルボードレースグランプリに参加し「リゼ&ルコプリズム」をゲット。早速ドルボに取りつけて、リゼロッタちゃんとルコリアちゃんを堪能しよう。

あぁ^~いいっすね〜
デフォルメされたリゼルコの気球がついたドルボ。かわいすぎんだろ、。このドルボのおかげで、クソコースを走らされた苦労もすべて洗い流されました。
それにこうやってみると、僕のコーデの色とリゼルコのカラーが、良い塩梅にマッチしているのがわかりますよね?( ´Ꙩωꙩ` )( ´Ꙩωꙩ` )( ´Ꙩωꙩ` )やはり僕とリゼルコは運命の糸でグルグル巻きに縛られているんですよ!よ~し二人をお嫁さんにしちゃうゾ!なんちゃって!😆

いろんなリゼルコグッズが登場しておりますが、ついにドルボでもリゼルコを堪能できるように。
「リゼ&ルコプリズム」これは良いものだ。
まだ入手してない名誉子供は、イベント終了が迫っているので今すぐ走れ!
































ディスカッション
コメント一覧
―――こんばんは。AST-NEWSの時間です。
このほど、コサックシープと見られる白いナマモノが
尻尾の下からチェレンコフ光めいたバイオハザードな光を発しながら
宙に浮いたままセレドット山道を暴走する姿が目撃されています。
写真では羊毛を刈り取られた後なのか胴体には毛糸の一本も巻き付いている所も無くハゲていて、
セレド村の方の話では妖怪ウォッチを構えて覗いた所、腰に子泣きズーボがくっついているのが見えたと。
キャトルミューティレイションや集団暴走的な話ではなかったのは幸いでしたが
何とも腰の重くなるような話題ですね!
2日目深夜からの参加になってしまったので参加者自分1人しかおらず
誰かをあてにして走るってのが出来ないので、途中で急角度で西に曲がって進む所が最初気付かず
しばらくウロウロしてマップ出してやっと分かるってのがありましたけど、
こんなに行き先が分かり難いコースって今までありましたっけ?
とりあえずエンドハザード置いてこっちじゃないよって
視覚的になってれば分かり易かったかもしれませんけど、
初見ではマップ出すのに気付かずリタイアしちゃった人結構いたのでは?
ドルボードは庭具ドルボードステーションでマイハウスに飾れますよっ!
新ドルボードのルコリア側のバルーンの縁がオレンジなのは分かるんですが
リゼロッタ側のパーソナルカラーがピンクなのは
最初なんでなんだろ、リボンもピアスも赤だしそのイメージがあるんだけどなって思ったんですが、
セレド町長の家行ってベッド見てみると思いっきりピンクなんですね。
マントもピンクだしピンク色を好むってキャラ設定があるみたいですね。
名誉子供で花の民なバルカズさんは、そのベッドに置かれたセレドの植生に合わなそうな
バナナのぬいぐるみを見て何を思ったのか、私、気になります!
今回のコースは過去一どこ走ればいいのかわからないコースでしたね。セレドット山道自体が狭くてグネグネしているんで、どうしても難コースになるのは仕方ないところかもしれんけど、。そういえばバナナのぬいぐるみがあったような、バナナ、ベッド、つまりはそういうことですよね。あらあら、リゼロッタちゃんったら(⋈◍>◡<◍)。✧♡
>>やはり僕とリゼルコは運命の糸でグルグル巻きに縛られているんですよ!よ~し二人をお嫁さんにしちゃうゾ!なんちゃって!
わい「よしこのプクリポ燃やそう」
DQXスタッフ「やるか」
スクエニ「是非もなし」
政府「やっちまいなー」
因果律「マジ燃やす」
バイオ4冒頭のポリスメンみたいに磔にされるのか、それともどこかのダークな作品みたいに、じんわり燃えるのか、震えて眠ってます。
>まあコースとなるマップを見ればわかることだけど、かなりグニャグニャしているうえに狭い場所も多く、モンスターに絡まれる危険性も高い。
今回のコースは例えるなら「内臓」。
グネグネした腸内(コース内)には悪玉菌(モンスター)もいれば善玉菌(道案内)もいる。
そこを通り抜け最後の肛門(両側ハザード)を抜けると脱出成功!
まさに映画「ミクロの決死圏」さながらの世界。
ただしセレドはミクロではなく子供の世界なのであった。
>デフォルメされたリゼルコの気球がついたドルボ。かわいすぎんだろ、。このドルボのおかげで、クソコースを走らされた苦労もすべて洗い流されました。
話によると、ばるかず氏の走ったコースは「偽りのセレド」だったらしい。
ということはつまり、クソコースを走った苦労も、手に入れたリゼルコドルボも、すべては・・・
山道というのは、読み替えれば「産道」にもなることを考えれば内蔵説は面白い視点。つまり僕は産道を通ってきたということであり、セレドがリゼロッタちゃんの故郷であることを考えると、今回のコースは母性にあふれていると言えるのではなかろうか。このドルボがもしも夢幻だったらば、もう何も信じられない、、。