気づいたら終わりそうだった「第2回真夜中プリズラン」に行ってきた!プリズム2種類をゲットだ
気づいたら終わりそうになっていた「第2回真夜中プリズラン」に行ってきました。今回は我が故郷のプクレットの村で開催されているプリズラン。ささっとクリアしてプリズムをもらっておこう。
今回のプリズラン」はこぶたとオオカミに分かれて争う
早速ウヅキちゃんに話しかけてプリズランに参加してみたところ、いきなりトンブレロの姿にされてしまったでござる。
今回のプリズランはオオオカミチームとこぶたチームに分かれて追いかけっこを行うという、童話テイストな内容。前回は確かメラゴーストでしたね。基本的なルールは前回と同じで、こぶたチームが逃げてオオカミチームは鬼となって追いかける役です。
大きな違いとしては、こぶたチームは特技で「小さくなる」が使用可能になっていることですね。
文字通り小さくなることができるほか、小さくなると移動相度もアップします。オオカミは移動速度アップを使用できます。またアイテムに新しく「サーチランプ」という罠が登場。これ触れるとオオカミチームのマップでは罠に引っかかったブタの姿が表示されます。さらに大きくなってしまい移動速度も低下。結構厄介な効果がついておりました。
そんなプリズランですが、やはり相手の裏をかくように隠れるのが一番。あまり動き回らず、コソコソ作戦でいくのじゃ。
プクレットの村って改めてみると微妙に広いんだなあ。わりと隠れるところがありますね。まあ追いかけっこなのでマジにならずに気軽に参加できるのもいい感じだ。どちらのチームになるのかはランダムですが、説明によると極力交互になるように調整されているらしいです。
今回のプリズランでは新アイテムに「グレイウルフプリズム」「シルバーウルフプリズム」が登場。そういえば町にいくとよく遠吠えが聞こえてきましたが、これだったんですな。中でも「ダイヤウルフプリズム」は表彰回数が6回必要なので、頑張って表彰されるように頑張り必要があります。
相手チームの動きを読むなら、自分ならどう考えて動くかを考えれば上手く逃げ回れたり、反対によく捕まえられる気がしますね~。オオカミならショートカットの出口付近で待機していると、こぶたを捕まえやすい気がしますw。思いっきり出待ちしてやろう。
無事ウルフプリズムゲットだぜ
そんなわけでプリズランをやって無事に「グレイウルフプリズム」と「ダイヤウルフプリズム」を手に入れることができました。
遠吠えがうるさいので手に入れただけですぐにしまいましたが、限定アイテムを入手できてとりあえず満足です。もしかしたら次回開催されたら、普通に交換できるかもしれんけど、いつ開催されるかわかったもんじゃないしな。
ということで第二回の真夜中プリズラン、実は開催期間は11月10日23:59分まで。つまり今日までなんだよね。まだやっていない人は早めにやっておきましょう。わりとアイテムコンプするだけなら短時間で済みますぞ。
ディスカッション
コメント一覧
バルカズさんサムネでいきなりタイーホされてますけど今度は何をやらかしたんです?
あと前科はコレで何回目?
わしはマーシーかなんかかよw
>はこぶた
つまり、『動物番長』的なコトをしたと…?
パクパクしちゃったり、ヘンタイ交尾したり……
いやあああぁっ! この鬼っ! 悪魔っ! ちひろっ!
しかもプリズムの為に必要な表彰回数は4回でいいのに、6回とか言って
少しでも他の参加者の参加回数を増やして餌食を増やしてやろうとかするなんて…
この モヒ!! 魔族!! 淫獣!!
いやああああぁぁぁっっ!!!
助けて! ズーボーはん! ズーボーHaaaan!!!
あと、ダイヤウルフじゃなくて、ダイ“ア”ウルフだからっ!
強欲だから”プリズム”と聞いて光り物を連想したんだろうけど、
ゲームによっては「ダイアーウルフ」とか「ディアウルフ」とか言われるたぐいの
全然元の意味からして違うものなんだからねっ!
それと確率が半々になるようにって言っても両チームの人数に差がある以上、
どうしても逃げる側の回数が増えがちなんだからねっ! 覚えておきなさいよっ!
ズーボーはんはこっちに来ている場合じゃないでしょ!ダイヤウルフじゃなくてダイアウルフでしたね。あとで気が向いたら修正しておきますw。
今回アイテムとかの仕様理解してない人が多かった印象
前回から間が空いてるんだし
強制的にチュートリアルさせた方が良かったかもね
新しいアイテムもあったし、たしかにチュートリアルがあったほうがよかったかもしれませんな~
今回のプリズランがなんとなく楽しめなかった理由
●アプデ後、間もない時期だったので他にやることが多かった
●鬼が3人に減った分、1人にかかる責任が重くなった
●豚(帽子)が微妙に大きくてスッキリ隠れるところが少なかった
●妖怪プクリポの出待ちストーキング
あと、うまい豚さんがワープゾーンぐるぐるまわって逃げる戦術を使い、
タイムアップまで粘られた時のモヤモヤ感はひとしおだったわ
妖怪プクリポとは、もしかして、かつては白かったモヒカンプクリポのことですかねw?実際出待ちしていると、そこそこつかまえることができましたね。まあ豚のが微妙に大きくて隠れにくさがあったのは、少し感じるところではありましたが。