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バージョン4.2メインストーリー「赤き大地の双王子」クリア!

ドラクエ10のバージョン4.2アプデからそろそろ一か月が経とうとしておりますが、
本日ついにバージョン4.2のメインストーリー「赤き大地の双王子」をクリアいたしました。

チマチマ進めておりましたが、バージョン4.2ストーリーの双子のイケメンのお話も、
ついに終わってしまったか~。

※ちょっとネタバレに注意

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バージョン4.2のメインストーリーをクリア

5月30日のアプデ以降ひっそり進めていたバージョン4.2メインストーリー「赤き大地の双王子」

現代から1300年前のオーグリードに時渡りをしたバルカズは、古代オルセコ王国にてイケメンのオーガ王子2人と出会い、当時オーグリードを滅ぼさんとしていた悪鬼ゾンガロンとの戦いに挑むというお話でしたね?

えっ?ちょっと違う?まあ、ストーリーについてはネタバレになるのであまり語ることはできませんが、オルセコ闘技城を中心に物語が展開します。

しかし古代オーグリードは戦国時代らしいのに、あまり戦っている感がないうえ、出てくる他の国もダンジョン化したドランド王国くらいしかないし、ドランド平原も広いわりに特に何もないとか、以前のバージョンにも増してこじんまりとしたストーリーになっているような印象です。

古代のオーグリード各地を冒険するようなこともなかったのは残念。一応NPCの会話によると、ゲルトにはオーガ女だけの素晴らしい集落があるらしいことと、ベコンにも国があったことが判明したりもしておりましたが、そこに行くことはできません。

女オーガだらけの集落とか夢があるよな。( ´Ꙩωꙩ` )福引ランドよりは行ってみたいわい。

ストーリー上では重要なこともいくつか判明。「邪神の宮殿」がメインストーリーにがっつり関わっております。ただのエンドコンテンツではなく、しっかりストーリー上の意味があるものとなってたのは印象的でしたね。いずれはあそこに封印されている「戦禍の邪神」とも戦うことになるのだろうか。

また過去で行ったことが現代でも生かされるラストの展開は素直に良いと思いました。
ここは是非プレイしてみてほしいですね。

そしてラストには黒衣の剣士の正体についても少し判明。ある程度予想通りとは言えますが、逆に謎は深まるばかり。今後のストーリーでわかるんだろうけど、黒衣の剣士はバージョン4のストーリーの中心人物なのは間違いないし、まだまだ謎が明かされるのは先になりそうだ。

ラスボスとの戦いに関しては、混乱と即死耐性があると安定できると思います。

僕はサポだけでクリアしました。パーティは戦士、僧侶、旅芸、バトマスでした。サポでも十分勝てる難易度になっているので、フレがいない人でも大丈夫。特に戦士は「真やいばくだき」が入るのでサポ攻略するなら必須ではないでしょうか。

クリア後から始まるのは「ねこあつめ」?

バージョン4.2のメインストーリーは少しづつ進めていたため、地味に時間がかかってしまいましたが、熱心にやればわりとすぐにクリアできると思います。ボス戦もレベル100前後のサポを用意できれば勝てる難易度だしな。

ボスが苦手な人は、もうしばらくして難易度選択ができるようになってから挑んでもよいでしょう。

でもクリア後からは新しい遊びである「メレアーデのお部屋」がスタートします。冒険者の広場にある情報にある通り猫を集めるという遊びですが、個人的には最初の猫を捕まえても売らうことができる経験値が22万Pももらえるのがおいしいなあとw。

このコンテンツはクリア後じゃないとプレイできないので、ねこあつめしたい人はとっととバージョン4.2メインストーリーのクリアをしましょう。ただ急いでクリアする必要も薄いし、

結局は自分の好きなようにやるのが一番です。

バージョン4.2メインストーリーくらいで、とりあえずは一段落。
残ったクエストのクリアをぼちぼち消化していこう。

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