【エイプリルフール】「ぱふぱふ天国」に行ってきたぜ!そこで待ち受けていたものとは、、
4月1日はエイプリルフール、午前中は嘘が許される日でございます。ドラクエ10も毎年恒例のエイプリルフールネタを仕込んできました。一体何かと思いきや今年は
「天国の扉が開いた」
天国の扉とな!?(*´Д`)これはいくしかねぇぜ!!
※ゲーム内でネタが見たい人はネタバレに注意
エイプリルフールネタで「天国の扉」が開く
「天国の扉」なるものが開いているのは「邪神の宮殿」。ここに明らかに異様なオーラを放っている扉が!この先に天国が待ち受けているようです。期待に胸を膨らませていざ天国へイクゾー!
天国の扉に突入すると、そこは「ぱふぱふ天国」という部屋になっておりました。中にはアルウェ王女そっくりのキャラ「エルちゃん様」がいたぞ。怪しい雰囲気の部屋で行われることに期待が高まるところですなぁ( ´Ꙩωꙩ` )。
はぁとを癒してくれるだと!僕はメスプクの趣味はないんだけど、そういうのが好きな人も割といますからね。そういう人にはたまらないシチュだねぇ。もう少し説明をみてみると、どうやら担当者を変更することも可能とのこと。
メスプクからのサービスって何が行われるんですかね(*゚д゚)。でもエルちゃん様以外のキャラが気になったので、担当者を変えるから適当に上のキャラを選んでみたところ、、
これが悲劇の元となるのであった、
そこでやってきたのは「ヒュウガ」というヒューザそっくりのキャラが登場。まあここまでならまだギリギリ大丈夫なんだけど、この後が問題だった。
えっ!ちょっとまて、、
これ担当切り替えたらやめられないのかよ!!
つまり僕は、
ヒュウガからのサービスを受けることになってしまったのだった、、。
そのネタはまずいって!
ああ!ヤメローヤメロー!
もう逃れられない!
・・・。
!?!?!?!?
なんだこのオッサン!!
目覚めると僕は、二人の男に弄ばれた後だった、、ひどい、、。
でもこのパターンはドラクエ11でみたやつだね。まあエイプリルフールなのでネタでも一向に構わないんだけど、一体僕は何をぱふぱふされたのか、、そこを考えると恐ろしい結論に至りそうなので、僕は考えるのをやめた。
みんなも「天国」へ行こう、、
ということで、エイプリルフールイベント「天国の門」に行ってまいりました。ぱふぱふを堪能できるというネタでしたが、間違って選んでしまうと精神的ダメージが2~5倍になってしまう恐ろしい場所でございました。
一応本日23時59分までは開いているらしいので、興味がある人はのぞいてみましょう。その際には選ぶ相手はよく考えて選択するように、、。
ディスカッション
コメント一覧
なんだバルカズさん大歓喜じゃないか
いやいや、イケメンだけどこれは求めてませんよ、、
これはき○たまぱふぱふという、
SMよりも刺激的と噂されるサービスなのである。
ぱふぱふ天国に「エル(L)ちゃん様」がいた時点で、
SMより上だなと感づかなければならないのである!
げええええええ!そっちのサイズだったのかよお、、
よく分からない人の為に説明すると
ぱふぱふというのは、○っぱ○を連想させる言葉なのだ。
○っぱ○は哺乳類特有の子育てに関わる器官なので
花から生まれるプクリポや、卵生のはずのウェディには元来存在しない筈の物なのだ。
その○っぱ○も、お母さんのお腹の中で嬰児だった時
鎖骨の下辺りから下腹部にかけて、たしか11対、22個の乳首が縦に並んでいて
成長に伴って数を減らしていくのだ。
人間や猿などが胸に2つなのに牛や犬猫がお腹にいっぱいあるのはこうした事からなのだ。
残る数は一般的にはその哺乳類が一度に子育てする大体の赤ちゃんの数と言われているのだ。
けれども乳首が減っていく過程で本来はオスの乳首は0、即ち消失するはずなのに
なぜか人間だけはオスに乳首が残るばかりか内部に乳腺が残っていて
発達すればちゃんと母乳も出るのだ。
その理由について3つの説が有って、ひとつめは主流である遺伝子エラー説。
ふたつめは女性の方が大量の血を見た時のストレスや激しい痛みに強い事や
メスが狩りをする生き物が多い事から、人間に分化した時
狩りを待つ男性が代わりに子育てをしていた個体の子孫とする説だけども
男性の方が筋肉がつき易い事や女性の方が方向音痴になり易い事などから
男性の方が狩りに向くとして否定されているのだ。
みっつめは人間が進化の樹型図で見た時、比較的最近発生した種である事から
哺乳類は将来的には男性が子育てをする様になるようになってるとする説なのだ。
ただ明らかに女性の方が子育てし易い事を考えると、やはり男性が育てるというのは不自然で
それが自然となる可能性が有るのは、何らかの理由で女性がいない社会
つまり『セイバーマリオネットJ』の様な世界になった場合なのだ。
これは女性の染色体XXからでは女性しか生まれないが、
男性の染色体XYからなら男女ともに可能だからというSFチックな話なのだ。
また、22という数を神聖視している存在、それがタロットの大アルカナや
ユダヤ教神秘思想主義・カバラの教義「オッツ・キイム(生命の樹)」なのだ。
オッツ・キイムとは10個の玉とそれらを結ぶ22本の径で成り立っていて中世の魔術ブームの折、
ラテン語で球を意味するセフィラからとられた「セフィロト」という名で広まったのだ。
バルカズの大好きなFFのセフィロスと非常によく似ているのだ。
つまりバルカズが○っぱ○の話をする時はセフィロスの○っぱ○を想像しているし、
更に♂しかいない世界での子作りについての夢想もしているのだ。
バルカズとはそういうヤツなのだ。
ちなみに、DQ3に感銘を受けた事が作風に影響していると語られていた夜麻みゆき先生の
オッツ・キイムという世界を舞台にした漫画『刻の大地』が部分的にネット上で連載が再開してるのだ。
他にもエニックス出版部に色々有った前後の作品が
マッグガーデン・一迅社以外からも結構リメイクや続編が刊行されているのだ。
お好きなら読んでみるのだ!
さりげない宣伝、僕じゃなきゃ見逃しちゃうね。セイバーマリオネットJは、我が家にサントラがあるのは秘密だ。
予想通りの展開でワロタw
まあ、機会があったら天獄の方も挑戦してやってくださいな。
あれ途中で帰れるのかと思いきや速攻でサービスが始まっちゃいましたからね、まあエイプリルフールのネタなので、笑えればいっかなw。