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第7回『スライムレース』今回も「ジャンプの構え」だけで乗り切ろうと思うプクリポ

第7回スライムレースの会場

第7回「アストルティアカップ」に行ってまいりました。

もう7回もやってるんだねぇと少しばかりしみじみしてしまいましたが、前回のスライムレースが2021年9月1日開始だったのを見て衝撃!もう2年以上も前の話だったのか、。もう終わりだよこの人生。

ともかく始まったスライムレース、今回もポイントを稼いでいきたいところですな。

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2年ぶりの「スライムレース」開催!

ということで、おおよそ2年ぶりの開催となった「スライムレース」。どんな内容なのかは今更説明する必要はないとは思いますが、最近になってやり始めた人向けにやさしい僕が簡単に説明すると、カジノにて「スライム系モンスター」を育ててステータスを上げたりとくぎを覚えさせて、レースに出場させるというイベント。

スライムによって基礎ステータスと覚えられる特技が異なっているので、自分の選んだスライムをどのように育てて、どういった特技を覚えさせるのかが重要になってきます。

ただステータスに関しては、満遍なく割り振るというのは器用貧乏になりやすい気がする。得意な部分を伸ばしていく育て方のほうがいい感じになりそう。一方の特技は、色々使えるほうが相手から読まれにくいかな。まあどの特技を覚えるかは好み。

ただ、2年間もスライムレースから離れていたせいもあって、どんな戦略で前回戦ったのかとか完全に忘却の彼方へ。ここは約2年前の記事を参考にしようそうしよう。

2年前の僕は、スライムタワーを育成し「ジャンプの構え」で、すべてのレースを切り抜けたらしい。やっぱり記録って重要だわ。

今回もこの作戦でいこう!( ͡° ͜ʖ ͡° )

「ジャンプの構え」は、次にジャンプをするまでの間、相手からの妨害を受け付けなくなるという特技。色んな妨害がぶっ放されるルール無用のスライムレースにおいて、妨害を受け付けないというのは実際強い。万能ではないけど、無効化する特技は何か一つ覚えていると便利ですな。

第7回スライムレースの「さんれんせい」

久々にスライムタワーの「さんれんせい」君と再会。2年間の間、賞金すら受け取ってなかったことにも衝撃を受けてしまったが、なぜ2年前の僕は、ガンダムチックな名称を付けてしまったのだろうか?そんなことは置いておいて、育てなおしは行わず実戦投入じゃい。

チャンピオンシップにエントリーし、今回も「ジャンプの構え」で切り抜けていくぜ!

第7回スライムレースの「さんれんせい」
ガイア!オルテガ!マッシュ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!

相手のスライムがメラを放ってこようがイオラぶっぱなしてこようが、そんなの関係ねぇ!と小島よしおイズムで乗り切っていく、さんれんせい君。

そして「ジャンプの構え」戦法はというと、

第7回スライムレースの「さんれんせい」の対戦相手
第7回スライムレースで1位を取った「さんれんせい」

やっぱり使えるもんだなw。

1位、2位と順調に勝ち続けていく我がスライムの姿、感慨深いものがありますねぇ。( ;∀;)2年放置していたけど。

もちろん、この戦法だけ使っていれば勝てるというわけでもなく、しっかり負けることもありました。また当然だけど相手スライムが妨害系のスキルを持ってない場合は意味がないので、ダッシュとかを使って体力勝負に持ち込むぞ。

スライムレースを走ろう

第7回スライムレースの会場

7回目のスライムレース。無事100万点に到達したので、僕はこの辺で終了。あとはイベント終了後に参加賞と100万G をもらうのを忘れないようにしたいところ。2年間忘れていたワシが言うのもアレじゃが。

スライムレースでは、ビリにならなければポイントが減っていくことはないので、連敗してポイントを減らしまくる展開にはなりにくい。そのようなレースにおいて「ジャンプの構え」戦法は、実際有効な戦い方だなあと改めて感じますな。

なかなか勝てず、ポイントが増えていかない人は「ジャンプの構え」戦法を採用してみるのもいいかも。勝つことができたら、ブログランキングのボタンでもポチポチしておいてください。d( ͡° ͜ʖ ͡° ) b

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