バッテリー持続時間が長くなった「ニンテンドースイッチ」新モデルが8月下旬より販売開始!
ニンテンドースイッチの新モデルが8月下旬より発売されることが発表されました。従来モデルとはバッテリー持続時間が違います。
赤いパッケージが目印
任天堂はニンテンドースイッチの新モデルを8月下旬より発売することを発表しました。価格は29980円+税。
新モデルのSwitchは、従来モデルと主な機能とデザイン上の違いはありませんが、バッテリー持続時間が従来モデルよりも長くなっています。またパッケージは赤色が目印です。
例えば従来モデルの場合、バッテリー持続時間は約2・5時間~6.5時間でしたが、新モデルでは4.5時間~9時間持つとのこと。「ゼルダの伝説BotW」を携帯・テーブルモードでプレイした場合、約5.5時間バッテリーが持ちます。またドラクエ11Sの特別セット「ロトエディション」も新モデルです。
従来よりもバッテリーの持ちがよくなるので携帯モードではさらに活躍してくれそう。3000円クーポンの対象にはなっていないので、その点は注意が必要です。Switch Liteと新モデルのSwitch、両方を展開していくことになりますね。
関連リンク:任天堂公式ホームページ
ディスカッション
コメント一覧
いいですねぇ
ただバッテリー駆動時間を犠牲にした、携帯ハイパフォーマンスモードを入れて欲しかったけどw
おおおお!
俺の初期型と交換しちくり~
増税後に「NEWニンテンドースイッチ」出そうなんで
見送りマッスル