『いにしえのゼルメア』念願の4階に到達!そこで目にしたものとは?
最近のドラクエ10メインコンテンツ「いにしえのゼルメア」ですが、サブキャラの
ミンクさんでも潜っておりました。なぜかわからんがミンクさんだと、よく3階までは
到達することが多い気がする。
今回も3階くらいで終わるのかと思いきや?
※ゼルメア4階のネタバレに注意
念願の4階に到達!
これまでも「いにしえのゼルメア」に何度も挑戦しておりましたが、大体3回に到達したら
終わりといった感じでした。3階には強力なボスも潜んでいるし、ここが因果の果てというか終わりかなぁと、一時は思っておりました。
ところが噂によると、4階まで存在しているとかなんとか。
今まで3階までしか言ったことがなかった僕、これは4階まで潜らねば!そんなことを考えて、
最近はゼルメアの聖印を集めてでもゼルメアに行っておったわけです。
そして今回、ミンクさんで挑んでいたところ、
なんと3階すべて部屋を開放!
4階への扉を出現されることに成功したのでございました。
やっぱりサブのほうが運気が高いのではなかろうか、、
それはそれとして、さっそく4階に、イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)
ゼルメア4階で目撃したものとは・・・
初めての4階ということで、鬼が出るやら蛇が出るやら、ドキドキしながら早速4階に
飛び込んでみますた。
そこで目撃したものとは!?
先ほどとはうって変わって瘴気が満ちていない、、逆にただならぬ気配ががが、。
ほかの階層同様、海神のうろこが落ちていたので扉を開錠、さあ何がいるのかしら?
謎の光る玉が浮いてるぞ?
宝箱も置いていあるけど、この玉は何なんだろうか。
実はこいつ、NPCです。
話しかけることが可能となっており、この玉に話してみたところ、
何やら意味深なことを話し始めるのであった、、。
なんだが不穏な気配がするセリフ、、。このゼルメアの「王」というのは何者なんだ?
ゼルメアで最新装備が手に入る理由は、「王」とやらの力ということなんだろうか。
この謎が明らかになるのは、遠い未来に判明しそうですね。
ゼルメア4階に行けるかどうかは運次第
「いにしえのゼルメア」4階、サブではあるものの到達に成功いたしました!(`・ω・´)ゞ
これでゼルメアもいったん終了かなぁ。
これまでメイン・サブ含めて30回はトライしたと思います。称号ももらっていますからね。
それだけ挑戦して、やっと1回到達できるってくらいの確率か~。
大体4階に行けるかどうかは運次第ですからね。
3階の全部屋を無事開けれるよう、うろこを入手して回れるかも運、そもそも一個目のうろこで
開けた先に、うろこが配置されていないパターンもどうやらあるっぽいしな。
僕より挑戦して4階に到達できていない人もいると思います。
でも到達することができれば、強力なボスも待ち構えてはいないし、宝箱も4つあるし、4つ装備は持ち帰れる、ゼルメアに挑戦する以上一回は到達を目指したいかな。
一方でゼルメアの謎もより深まりましたね。あの光の玉たちが語っていた存在はいったい、、。
なお、今回手に入れた装備は、どれも微妙な錬金ばかりだったので捨てましたw。
4階に到達したからと言って、良いものが手に入るとは限らないんだよなぁ。
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アニメ『バルカズZ』
第4層「ヌルヌル毛玉な僕の恵方モヒをお食べ」あらすじ
大量のズボに狙われている事を知ったバルカズは、女装して隠遁生活を始める。
そこで角の生えた口の悪い少女・ルビーと出会う。
内心はじめはズボの刺客を疑ったバルカズだが、その可憐な姿にいつもの様に「まいっか」となる。
何かを捜しに行くと言うルビーに勝手に尾いて行く事にしたバルカズ。
その道中、エルフとドワーフの二人組の旅人に出会う。
名前を訊かれ咄嗟に「妖精」と答え、流れで最近小さなイカを狩る為に大量のトロルを狩った話をする。
しかし二人は妖精というのは北欧神話の「シー」とケルト神話の「トゥアハ・デ・ダナーン」の
イメージが混同して生まれた物と語る。
シーはオーディン、ヴィリ、ヴェーの兄弟神が女巨人ユミルを殺害し、その遺骸を解体し
それで空や大地を建設していく作業の間に遺体に湧いた蛆虫の内、
白いウジが羽化したものをアルファル(エルフ、フェアリー)と呼び
黒いウジが羽化したものをドヴェルグ(ドワーフ、ダークエルフ)と呼び
それぞれが世界樹の支える九つの国の内アールヴヘイムとスヴァルトアールヴヘイムに棲み着いたもので
ここから人間と種の格の違いが無い事と虫の羽が生えているイメージが、
トゥアハ・デ・ダナーン(女神ダヌーの圏族)は第5の種族・人間に大地を明け渡す際
力の多くを放棄、小人化し樹のウロや輪っかに生えたキノコの中にティル・ナ・ノーグ(常若の国)を造り
移住し日がな宴を開いている説話から、植物と縁が深く陽気で魔法が使えるイメージが持ち込まれた。
既にほぼ妖精の我々がいるのに、プクリポは妖精と言うのは苦しくせいぜい花粉団子の精で
物ノ怪・付喪神・妖怪の類いだろうし、むしろトロル=妖精でもある。
棍棒を持ちボスを名乗るボストロールはキリスト教会による「異教は邪教」の教えで貶められた
トゥアハ・デ・ダナーンの首領ダグザであろうと。
二人から、妖精ではない者が妖精を名乗り、妖精王とその圏族を虐殺していると見咎められたバルカズは
因果が歪められたような奇妙な感覚に襲われるが突如、ゼルメア遺跡の方向からぶっとい光の柱が立ち上る。
バルカズの瞳に映るのは太陽を思わせる程の巨大な光る烏賊だった……
果たしてバルカズは子供の頃に夢見た触手責めを受ける事になってしまうのか。
ズボとの闘いはまだまだこれからだ!!
それってパズドラじゃね!?というかなぜ僕がそんな触手に食われないといけないのかw。もっと普通の冒険をさせてください
幻の4階・・・そこで我々が見たモノは!
複数の男が列をなして順番待ちをしているのだった!
我々も早速、並んでみた
並んでいる間、先頭の方からは何やら苦しげな声が・・・
緊張が走る我々
強力なモンスターか?もしやミミック系のモンスターが?
待つこと6時間、疲労困憊の我々に順番が回ってきた
疲れ果てた体にムチうって我々は顔を上げた!
そこには白いプクリポがここまで書いて飽きた
それ以上書いていたらアク禁にしているところでした。危ない危ないw
この展開はまさか・・・
金庫を開けたら金庫が出てきて、
金庫を開けたらまた金庫が出てきて・・・
最後の最後に╰⋃╯が出るというドリフコントへのオマージュか??
その不穏な顔文字はなんなんですかねぇ、コロコロコミック感あふれる顔文字はいけませんよ
>謎の光る玉が浮いてるぞ?
「金の玉が浮いてるぞ?」
と言わないバルカズさんのやさしさ。
カントー地方に持っていったら高く売れそう。
おじさんのきんのたまなので店売りで5000Gくらいでしょうかねw